2017年8月16日水曜日

関西の鉄道輸送人員減少について

「関西の駅 郊外の人口減進む」
このタイトルにつられネットニュースを
見てみれば、

関西の「流行る駅」「流行らない駅」 
激化するJR×私鉄バトルの行方〈週刊朝日〉

というタイトルの記事にリンク
されていました。
要は、首都一極集中の影響で
パナソニックなどの大企業が
東京へシフトすることにより
宝塚、高槻、樟葉など郊外の
駅乗降人口が減少していると
いう内容でした。

しかし資料をよく読むと
地下鉄御堂筋線は梅田から難波まで
すべて減少になっており、
首都一極集中の影響は郊外だけで
なく、関西全体の問題なのです。

これからのJR西日本、関西私鉄各社は
減少する歯止め策を考えるのも結構ですが
「コストのかからない駅」づくりが
重要です。
そのためにはホーム柵を全駅に設置し
電車をワンマン運転で運行させ
(すでに東京メトロでは実施済)
駅員などの人員削減が第一です。
もちろんリストラするのではなく、
定年を見込み少しずつで構いません。
JRや私鉄では今も既存の路線に
新駅を開業していますが、利用の
少ない駅は統合することも検討して
いくべきです。

日本の景気回復には首都一極集中を
やめるべきなのですが、絶対に
そうならないわけですから、
景気後回しでも、関西の企業は
コストについてシビアに
ならざるを得ません。