2014年12月8日月曜日

今年のテレビアニメを振りかえって 前編

まだ今期クール完了はしていないのですが、
今年のテレビアニメを振り返ってみましょう。
(あらすじ等内容の気になる方は恐縮ですが
各自wiki等でお調べ願います。)

放送構成は土日の朝や週末の夕方は主に
「妖怪ウォッチ」「サザエさん」等の子供向け、
家族向けを放映しています。
もちろん「新しいもの」を探求する私は
それ以外の深夜アニメに注目します。

作品別にベスト3をカウントダウンしていくと
第3位は「1週間フレンズ。」です。
原作とくらべると中途半端と批判されていますが、
私はそれなりにまとまっていたと思います。
シンプルなストーリーと純真なキャラクターに
心癒される作品で、音楽も自然でいい感じです。

第2位はノイタミナ作品「psycho-pass2」です。
続編にあまり興味のない私ですが、話が進むにつれ
単なる続編ではなくなってきているところが凄いです。
難点をいうならば、人が死ぬシーンを考えていただきたい・・・
決してぼかしたり、かくしたりせよというつもりはないのですが、
見る人によって、どう映るのかを考えると
日本製アニメ発展の今後の課題として
新たな表現方法を創造することは重要と思います。

第1位は「ALDNOAH.ZERO」です。
見かけは戦うタイプでない少年が知恵と勇気で戦うスタイルは
ここ数日のフィギュアスケート羽生結弦選手に重なるものがあり
敵役の少年が真っ直ぐに戦う姿にも感動します。
ガンダムやエヴァと違ったロボットアニメの分野を開拓しようとする姿勢、
次回が待ち遠しくなる構成、いずれも素晴らしいです。
ただ、前半と後半の間に3か月ブランクを入れるのは
ビジネスの臭いぷんぷんで、残念な限りです。