2014年12月2日火曜日

日本のヒットアニメの傾向

今日は私の自己紹介コメントについて説明します。

日本のアニメは日本が思う以上に世界に愛されています。
日本が芸術の都と仰ぐフランスの若者の多くは
日本のアニメのファッションに憧れています。

その日本のアニメのヒット作品にはある傾向があります。
AKB48のように発売前にミリオンヒットはありえず、
少し遅れて一般に認められるということです。

宇宙戦艦ヤマトは土曜19時放映ながら放送中は人気がなく
打ち切りとなるものの、3年後の映画化からヒット作品となります。

機動戦士ガンダムは当時幼稚と思われたロボットもので
夕方のオンエアということもありこれも途中打ち切りとなりますが
放映後人気が高まり再放送の視聴率20%、映画もヒットしました。

新世紀エヴァンゲリオンについては最後の2話の意味がわからず
大騒ぎした一部のファンからブームが始まり、映画化されます。
一旦落ち着いた人気はパチンコにより再燃、現在に至ります。

魔法少女まどか☆マギカは「魔法少女」という冠がつき
それまでの作品ほどは一般受けしていませんが
衝撃的なその内容は大震災による放映中断が逆に人気を煽り、
映画化までされました。その制作の核ともいえる脚本家の虚渕氏は
踊る大捜査線制作者の本広氏が次なる刑事ものとして手掛けた
「psycho-pass」等ヒットさせ今最も人気の脚本家となっています。

宮崎駿監督ですら、急遽「ルパンⅢ世」の演出を手掛けてから
一般に認められた「となりのトトロ」に辿り着くまで17年かかっています。
つまり日本人は未だにアニメに対して一般の評価が高くないのです。
だからこそ僕はすばらしい日本のアニメにできるだけ目を向け
いいものはいいと誰よりも早く感じていたいと思っています。