2016年12月19日月曜日

「遺憾である」と言うだけは、時代遅れ

「シー・シェパード幹部入国拒否」
今月9日関西空港で、反捕鯨団体シー・シェパードの幹部が
拘束され日本への入国拒否をされたという報道がありました。
入国目的は「観光」となっていたそうです。
正義の名を振りかざして自己満足に陶酔しているシー・シェパード
で「日本の船にちょっかい出しても攻撃されないことを知っていて
妨害をしている」と言いました。
それがこのたび実証されました。

ふつう戦いを挑む国に入国しようなどとは思いません。
中国なら逮捕の上「死刑」、ロシアならホテルで「謎の怪死」、
アメリカであってもどう拘束されるかわかりません。
日本だから「観光」と呑気に入国しようとするのです。
これに対して批判しようとする日本人がいるとすれば、
それこそ「能天気なバカ」です。

今月10日には中国国防省が「航空自衛隊機が中国軍機に対し
妨害弾を発射した」と発表しました。
警察官が犯人に拳銃で1発発砲しても大問題になるわが国で
妨害弾を発射したということがあれば、それこそ大問題です。

平和な日本以外の国なら「そうなのかな」と思うかもしれません。
だから、この問題は怖いのです。
ロビー活動が下手糞な日本は嘘も真実となりかねません。

これか2点の問題から言えることは、「舐められないようにする」
ことです。それは「戦争をしろ」というのではありません。
たとえぱ官房長官が「遺憾である」と言えば、それから10日間は
関税以外に貿易特別税がかかるなどの罰則を設けるのです。
シー・シェパードは国の機関ではありませんが、オーストラリアが
黙認しているから活動ができるわけで、圧力になるはずです。
プーチン、ドゥテルテ、トランプが政権をとる流からも
酷いことをされて「遺憾である」と言うだけは、時代遅れです。