2016年12月4日日曜日

プリウスの思い出

次に車を買うのならハイブリッドかEVをと考えている
私ではありますが、過去に嫌な思い出があります。
その思い出を思い出させた大きな事故が昨日夕方
福岡県でありました。

タクシーが病院1階のラウンジに突っ込み室内の柱に
ぶつかって止まるまでに10人が巻き込まれ、うち3名が
死亡する大事故です。
報道によると「ブレーキを踏んだが、止まらなかった。
ギアを変えてエンジンブレーキをかけようとしたが減速せず、
病院に突っ込んでしまった」と運転手は供述しているそうです。

















画像からタクシーはプリウスだったようです。

4年ほど前、混雑した自動車専用道路でプリウスを運転中、
下り坂になったのでアクセルを緩めると逆にアクセルを
ベタ踏みしたような凄いエンジン音がしました。急加速とは
言えないものの確実に加速したため危険を感じた私は
ギアをニュートラルにして必死でポンピングブレーキをかけ
側道に待避しましたが、待避するあたりから正常に戻り
その後そのような症状は現れませんでした。
自動車整備に出しても原因不明です。
最近の電車はエネルギー効率をよくするため、減速すると
そのエネルギーで発電する仕組みになっており、プリウスなど
ハイブリッド車はこの技術が取り入れられているため、
動力装置はコンピューター制御となっているため、
コンピューターの気まぐれということで納得していました。

今回の事故はアクセルとブレーキの踏み間違えなのか
私のような現象に見舞われニュートラルにせずローシフトに
したため逆に加速してしまったのかはまだわかっていません。
コンピューター制御されている便利なものほど、
コンピューターが制御できなくなった時の危機管理を
私たちは求められていると言えます。