2016年12月21日水曜日

トヨタが次世代タクシーを披露・・・えっ、次世代?















トヨタが近日発売する次世代タクシーを披露して話題を集めています。
車椅子に対応した低床車であり、スーツケースが4個収まる大きめの
ラゲッジスペースが特徴です。

・・・えっ、次世代?
メディアでは話題をよんでいますが、残念ながら、私の感想はこうです。
このタクシー車は現行のマイナーチェンジであって次世代ではありません。
次世代と言うのであれば、タクシーの概念となるボンネットや黒塗りではなく
派手なワンボックスタイプで、遠くから見ても「次世代タクシー」とわかる
デザインであってほしかったです。
ワンボックスにすることにより、客室、荷室のスペースはもっと広がっていた
でしょうし、派手なデザインにすることにより、「一般乗用車」との違いが
一目でわかれば、流しで走るタクシーを乗客がスムーズに捕まえられます。

あとひとつ、根本的なことですが電気自動車(EV)にしてほしかったです。
EVにすることで、燃費効率だけでなく、充電の必要性から、労務管理も
やりやすくなるはずです。
空港や駅で百台以上待機しているから、そこで待っていても売上が
上がらないとわかっていても、待機しているタクシードライバーは数多く
存在します。EVにすることで、長時間待機はバッテリー上がりに繋がるので
休憩時は車庫に帰って充電するため、無駄なアイドリングも防ぐことができ
環境に一層やさしくなります。