2016年12月18日日曜日

北方四島を日本に返してもらう名案

日本の近隣と言って日本人が思い浮かべるのは
韓国、中国、北朝鮮、台湾で、ロシアを含める人は
そうはいません。
先日プーチン大統領が長門湯本温泉に1泊して、
ロシアを身近に感じた方もいらしたかもしれません。
私自身は現状で領土問題解決はないと思っているので
余計な経済活動はする必要がないと思っているのですが
今後の交渉で北方四島を日本に返してもらう名案が
浮かんでしまいました。

ぶっちゃけロシアが北方四島を返さないのは
ロシアから太平洋へ冬でも抜けることのできる
重要な海路だからです。
航路ではなく海路としたのは、潜水艦も含まれるからです。
であれば、日本は北方四島の経済活動に協力するのではなく
ロシア軍が北方四島がなくても太平洋に抜けられる
海路を作るために経済活動してあげるのです。

具体的に言うと、
ウラジオストク以上の規模の新都市をカムチャッカ半島の
先に造成、千島列島北部のパラムシル島に軍事基地を
作ってもらうのです。
日本が担うのは新都市造成とシベリアからのアクセス構築です。
アクセスは高速鉄道と在来鉄道の複々線、片側2車線道路と
通信、電力ケーブルワンセットです。
下の地図の赤線がアクセスのうちのトンネル部分です。
Aが新都市、Bが軍事基地、Cが世界最大の原子力発電所です。
新都市周辺は野菜などの食料をつくる工場を大量に作り
ここで作った電力と食料の過剰分は、シベリアや中国へ販売して
雇用を生み出し豊かになるのです。

アメリカがいい顔しないだろうと思われるかもしれませんが
領土問題がこじれたのはアメリカの責任でもありますし
そこは交渉次第です。新しい東の拠点都市ができれば
北方四島なんかどうでもよくなるのではないのでしょうか?
























【参考】気象庁HPより2016年2月25日の
オホーツク海の海氷分布図