2017年1月9日月曜日

韓国少女像問題から見える韓国の政治不安

今日は釜山市における韓国少女像問題について
呟きます。

12月28日
韓国の市民団体は慰安婦像の設置を試みたが、
釜山市と警察当局によって強制撤去されていた。

強制撤去後、苦情や抗議の電話が殺到した。

12月30日
釜山市は強制撤去を謝罪し、設置を妨げないとした。

日本外務省は韓国政府に「極めて遺憾だ」と抗議し、
早急に撤去するよう申し入れた。

12月31日
市民団体はに像の除幕式を行う。

1月6日
駐在する長嶺大使と森本総領事の一時帰国、
緊急時に通貨を融通しあう通貨スワップ協定の再開に向けた協議の中断、
日韓ハイレベル経済協議の延期、
プサン総領事館の職員による、プサン市関連行事への参加見合わせ
日本政府が発表

1月9日
長嶺大使と森本総領事が一時帰国

「日韓合意」後、しかも不法に公道に少女像を
市民団体が設置したので、一旦は撤去されました。
これは逆の立場として日本でもそうなります。
しかしおかしいのは、12月30日釜山市が謝罪して
設置を認めたところです。
釜山市は一自治体の力の限界を表明し、この問題を
国が対応しないことを不審に思っています。

韓国の朴大統領弾劾デモに多数の国民が参加して
大統領不在状態の韓国ですが、過去にも国民が
大多数でデモや抗議集会を行うとまかりとおる風習が
あるので、頻繁に大規模な混乱がおきます。
裁判所もニュースをよく見るとわかりますが
法律に準ずるというよりは、国民世論を意識して
判決をだしています。
つまり韓国は完全な法治国家ではないのです。

この状況下、1月6日の日本の措置は正解です。
今の国際社会「遺憾である」というだけではダメなのです。
未だ、ソウルも釜山も慰安婦像は撤去されておらず
撤去すると暴動がおこるのでおそらく撤去されません。
石破元大臣は何かの記事で「単に強硬な姿勢はダメ、
落としどころを見つけるべき」みたいなことを言っていた
ようですが、韓国が暴動で国政を動かせる風習の
ある限り、落としどころはありません。
逆にこのような政治不安のある国は危険です。

私ならば、北朝鮮やシリアのように、渡航禁止措置を
とります。
それでも韓国の状態が変わらないのであれば、
北朝鮮同様に送金停止や物流移動の制限も
考えないといけません。来年の平昌オリンピック
ボイコットも視野に入れないといけません。
戦争しろとか言っているのではありません。
ただ今の韓国は非常に危険な状態です。
その認識がないと取り返しのつかないことになります。