2017年1月27日金曜日

APAホテル元谷会長の会見(後編 新しい日本のリーダー待望論)

南京大虐殺のユネスコの登録は受け付けでまだ登録されていない状況。
大騒ぎしたことでたぶん中国上層部は『まずいタイミング』と
思うのではないか。『これで歴史カードとして南京が使えなくなるな』
これまで誰もいってこなかった。向こうが押せば引くと、
70年間にわたって日本は『押せば引く国』『文句いえば金を出す国』
ということで敗戦国の悲哀を味わっていたが、『本当はどうなのか』
ということを向こう(中国)の方にも知ってもらう必要がある。
いいタイミングに自ら騒いでくれた。向こうは騒いでいるけども
たぶん、抑えにかかりたいと思っているはず。
日本の人は本当のことがわかっていても言えなかったけれども、
これからはジワジワと本当のことを知らせてこなかった本国(中国)に
ダメージがいくだろう

1月24日アパホテル代表元谷氏の会見の言葉です。
中国の世界遺産登録の話はどうでもよいのです。
南京事件の真実が明らかになって来て、30万人が日本兵に
虐殺されたという虚偽の教育に対し中国国民からの怒りを
買って国が滅亡することを恐れている中国にも興味は
ありません。
70年間にわたって日本は『押せば引く国』
『文句いえば金を出す国』
この部分が興味深いキーワードです。

安倍総理はこれを否定するにあたり「未来志向」という言葉を
使います。それはそれでいいのですが、使うからには
過去のことを未だにグダグダ言う輩の話を真顔で聞く必要は
ありません。
しかし「地球儀を俯瞰する外交」と豪語する安倍総理は
あからさまな態度はとれません。
そこで「日本の新しいリーダー」を待ち望む世論が高まる
と言うのが私の見立てです。
これからの日本は、今のドイツのように「押せば引く国」から
「押す気になれない国」になっていくべきです。
個人的に好きではありませんが、前大阪市長「橋下徹」氏が
その最有力候補ではないでしょうか?