2015年10月9日金曜日

毎年期待をしながら受賞しないノーベル賞候補

毎年期待をしながら受賞しないノーベル賞候補と
言えば、文学賞候補の村上春樹氏と平和賞候補
の憲法第9条といったところてしょうか?

しかしこのふたつには雲泥の差があります。

村上春樹氏は「ノルウェイの森」などの著作で
圧倒的な実力と売り上げを残した日本文学史上
最高の文学者で今や世界的にも有名です。
毎年受賞を逃しているのは、ノーベル賞選考委員
が、まだ何か凄い作品を発表するのではという
期待ではないかと感じています。

いっぽうで「日本国憲法第9条」を平和賞候補と
日本のメディアはとりあげられてはいますが、
世界的、客観的にみて恥ずかしい限りです。
現在中東での紛争で傷つく人や、逃れるため
国を後にする難民の方々を思うと、「憲法9条
が平和」なんて真顔で言う日本人が情けなくて
しかたありません。

たとえば学校のクラスで「僕は喧嘩をしません」
と宣言したから喧嘩に巻き込まれないことは
ありません。むしろ抵抗しないのをいいことに
クラスでそんなことを言えば、虐めの対象に
なってしまいます。
憲法9条を全否定するわけではありません。
ただ戦争放棄するから平和ですというのは
間違いだというだけのことです。

今の日本国憲法はアメリカがつくったものです。
そもそも、それを知らない日本人もたくさんいます。
ノーベル賞候補とか言う前に、まずは国民全員
が憲法のことを知ることが大切です。