2015年2月6日金曜日

人の死について

そろそろイスラム国の話題は
辞めたいのですが、
また気になることを聞いたので
今日もイスラム国に関したお話しです。

名古屋の小学校で女性教諭が
イスラム国に処刑された日本人の画像を
5年生児童に見せたとのことです。

過去に神戸で起きた小学生殺傷事件で
中学2年の殺人鬼が祖母の死から
人の生死に関する考え方が変わり
事件に至ったことがありました。

しかし、私は小学生の時、
教室に置いていたベトナム戦争の本で
アメリカ兵が肩から下のない死体の頭を
手で掴んで掲げている写真を見て
ショックを受けましたが
人に迷惑をかけず普通に生きています。

置いている本を勝手に見た私と
先生が人の尊厳や命の大切さを教えて
画像を見た小学生とを比べると
明らかに後者のほうがよいと思います。

確かに私もその後祖母の死をきっかけに
人の死というものの概念が変わり
あの世というものは存在せず、
人は死んだら永遠の眠りにつき
天国へも地獄にもいかないということが
わかりました。

神様仏様を信じる方々を
否定するつもりはありませんが
天国、地獄や神様、悪魔は人間の頭脳が
優秀だから考え出したものであって
動物や昆虫には存在しません。

ゲームの様にリセットボタンなんてないから
真面目に精一杯生きなければならないと
考えるようになりました。

こんな自分だからこそ
小学生に簡単に「死」というものを
見せることはよくないことは理解しますが
何れは対峙しないといけない事象なので
教育者の皆様はこの件に
後ろ向きにならないでほしいと願います。