2015年2月2日月曜日

原発との付き合い

再稼働を目指す高浜原発について滋賀県住民が
「大地震や津波などへの備えが不十分」とし
大津地方裁判所に再稼働の禁止を求める
仮処分を申し立てました。

しかし、この冬若狭湾からの寒気が
伊勢湾に抜けて大雪をもたらしたように
実際に高浜原発が放射能を漏らすと
主だって被害を被るのは
岐阜県、愛知県だと思われます。
滋賀県北部もかすめることは
間違いないでしょう。
福島のデータから近畿全体に影響がでるのも
わかります。
しかし、滋賀県が目の色を変えるのは
保証金目当てとしか思えません。

もちろん原発依存の高い「関西電力」の
企業体質は問題ですが、
現在の原発燃料を使い切るまでは
原子力発電所は必要です。

経済産業省は火力、原子力などの電源を
どのように組み合わせて将来の電力需要を
賄うかを定める「エネルギーミックス」の策定
に向けた議論を1月30日から始めました。

火力発電が効率よくなったとはいえ
日本は原子力に変わるクリーンエネルギーを
模索する必要があります。
それまでの間は「原発」も必用なのです。

宇宙開発も重要です。
原発からの廃棄物はロケットに載せて
宇宙に廃棄すべきです。
そのために防衛費と公共事業費からも
宇宙開発費を取って世界一の宇宙技術を
手に入れるべきです。

監視衛星を地球の衛星軌道に大量にばら撒き
核ミサイルが発射されれば自動照準が入る
システムを開発して核保有を無効化すれば
平和にも貢献できます。

ちょっと話が大きくなりましたが
放射能に学び、育ててもらった我が国は
それを拒否するのではなく、
それを葬り供養するまで、
付き合うべきだと思います。