2017年10月14日土曜日

ユネスコ、崩壊か

米政府は、ユネスコが「反イスラエル」で
偏向していると批判し、イスラエルとともに
12日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)
を脱退すると発表しました。
米国のユネスコ分担金未払い分は5億ドル
と言われています。
事実関係の不確かさなどが指摘されている
「南京大虐殺」の文書を一方的に記憶遺産に
登録して、ユネスコは日本をめぐっても
政治的に偏った決定をしている経緯があります。
その際、日本政府は反発し、一時ユネスコへの
分担金支払いを保留していました。その後、
日本は分担金を支払いましたが、またしても
事実関係が明かではない慰安婦問題の資料を
登録しようとしています。

これまでにも呟きましたが、ノーベル賞の
審査員が緻密に調査しているのに対し
ユネスコの世界遺産を選定する審査員は
アホ集団です。いい大人を集めなくても
幼稚園児でもいいくらいです。
まずは、もっと審査できる人間を並べてから
会議でも審査でもするべきです。
アメリカが脱退した今、同盟国である
日本も脱退への扉が開かれました。
アメリカ、日本はユネスコに分担金を
多く支払うツートップで2か国で1/3近く
にのぼります。だからといって贔屓しろと
言いませんが、それらの国に喧嘩を売っては
ユネスコという組織を自爆させているような
ものです。

以前も言いましたが、ユネスコが体質を
変えない限り崩壊します。
世界遺産登録を目前にした大阪としては
残念ですが、仕方ありません。
ユネスコがよく寄付を募っていますが
あれもやめておいたほうがよいですね。
ダメな組織に寄付しても本当に有効に
使われているか疑問です。