2016年7月25日月曜日

選手に対して誤った指導をするコーチ

昨日スタメンを外れ、鳥谷選手の連続フルイニング
出場記録が途絶えましたが、その効果があったのか
阪神タイガースは連敗をとめ後半戦初勝利を飾りました。
これまでにも応援する阪神タイガースについて
何度か呟きました。
最下位に甘んじているところは仕方ないとして
「超変革」というスローガンに徹してほしいことも
述べましたが、未だなかなか若手中心の打線は
組めないようです。

この状況で先日矢野コーチのインタビュー番組を見て
また少しがっかりしました。原口捕手についての話で
「構えが悪い、投手に伝わらない」と言っている点です。
素人ながらテレビを見ていても原口の構えはよくわかり
低め、高め、外角、内角いずれも厳しい所にかまえて
います。逆にファンからはコントロールの悪い藤浪や
岩貞に対して厳しいところに構えすぎていると批判が
あがっているところです。
それよりも私は「低く低く」とジェスチャーをして低めを
要求しながら低く来た投球を弾いたり逸らしたりする
点が気になります。高めに要求して低く来ても体で
とめるべきところを要求したところを捕球できないのは
投手からの信頼を得られません。

気になるのは原口選手のリードについてです。
デビュー当時は内角や高めの攻めをしていたのが
それをホームランされるケースが増えて以降、攻める
確率が減っています。
矢野コーチはもっと的確な助言をしてほしく思います。
ただでもリードに迷いに出始めた原口捕手が
誤った助言により不要な悩みに陥ってしまうと、
どんどん泥沼にはまり這い出ることができなくなって
しまわないかが心配です。
もちろん原口選手がホンモノであれば、誤った助言を
受けたところでそれを無視して這い上がれるはず
なのですが、選手育成が下手糞な伝統はなんとか
絶ってほしいものです。