2016年4月13日水曜日

悪魔の企業、関西電力

「悪魔の企業、関西電力」と言われても仕方ありません。

関西電力が茨城県神栖(かみす)市に、丸紅と協力して
火力発電所建設することがわかりました。
福井県での原子力発電所が稼働停止になったため
電気料金の値下げはできませんと言っておきながら
関西から遠く離れた関東圏で投資している姿勢が異常
としか言いようがありません。

また、関西電力が原子力発電所にウェートを置く理由に
二酸化炭素の排出量がなく環境にやさしいことをあげて
いますが、この火力発電所は石炭などを使うため、
通常の2倍の二酸化炭素を排出量します。
言うこととやることがあまりに滅茶苦茶です。

一番懸念されるのは、このような企業体制が
ただでもよく思われていない原子力発電の復旧の
足かせになるのではないかということです。
私自身は現在残っている核燃料を原子力発電所で
使い切るために、原発稼働は必用なことであると
思います。ここで原発を捨てることは、日本の技術を
日本が否定することにもなります。
しかし、関西電力のイメージが悪くなることにより
裁判所や世論が「関西電力に原子力発電所を管理させて
大丈夫なのか?」というふうに思われ、原発再稼働が
できなくなり、他の電力会社にも影響を与えるようだと
大変なことになります。

今からでも遅くはありません。
関東に発電所を新設することはやめて、関西地域の電力の
原発依存度を下げるために新型の火力発電所の導入を
お願いします。