2015年7月3日金曜日

大阪で再開発の必用なターミナル

JR渋谷駅の利用者が東京駅、横浜駅に
抜かれて、JR東日本第5位となったためか
東急東横線の渋谷駅が地下移転したから
か、渋谷駅の再開発の話題が、ネットや
テレビで聞こえてきます。
しかし、湘南新宿ラインの渋谷駅ホーム
かせハチ公まで500m近くあるあの構造
をなんとかするために、土地を確保せず
土地代をつり上げることが再開発なので
しょうか?

一方で、土地もそこそこあり、新幹線の
主要ターミナルでもあるのに、新大阪駅
は一向に単なる乗換駅です。
1階、3階あわせて28面のプラットホーム
を有する西日本最大ターミナルながら
JR西日本も大阪駅にしか力を入れません。

関西の景気をよくするためには、玄関を
整備することが重要です。
具体的には、新大阪駅の開発と関西空港
の拡張です。
この玄関を大阪もJRも大阪駅と勘違い
していますが、訪れる人の視点から言うと
明らかに新大阪、関西空港です。
そして訪れる人はみなこの2か所を不便さ
と感じています。

大阪も交通機関を主とした民間企業も
大阪駅よりも新大阪駅にショッピング
センターや宿泊施設を充実させるべき
です。世界遺産のない大阪は単独で
観光客やビジネス客を招くのは困難です。
拠点を充実することで関西一円、そして
大阪自身もたくさんの人が訪問する
きっかけになります。

もちろん関西空港も同様で、国際線の
乗換え客が入国せずに楽しめる施設
を作ることで、長距離路線の誘致にも
つながります。

大阪駅は貨物ターミナル跡地がある
ので慌てなくても再開発は可能です。
それよりも新大阪駅、関西空港、もっと
枠を広げると、天王寺・阿倍野駅や
西九条駅も含めて、核となる街づくり
を期待します。