2017年12月26日火曜日

勝利に雛形はない

某コラムで阪神タイガースに関する
ものがありました。
金本監督になって2年間、いろいろな
若手野手が台頭しましたが、メンバーが
固定されない・・・特にセンターライン
(捕手、2塁手、遊撃手、センター)が
固定されないことを危惧し、来年は
メンバーを固定して欲しいという
内容でした。

確かにこれは正論です。しかし、
「メンバーが固定されないから優勝できない」
と言い切れるでしょうか?
私は「優勝は結果」だと思っています。
メンバーが固定されなくとも、来年の今頃
「レギュラーなき優勝」でした、と
ニュースで持ち上げられているかも
しれません。
勝利に、優勝に雛形はないと思います。

それよりも先発投手の安定が重要です。
今年の広島戦で、阪神は初回に1.8失点
しています。試合開始直後で2点の
ビハインドでは、いくら中継ぎ投手陣が
有能でも不利に決まっています。
メッセンジャーも来年37歳になります。
秋山も来年どうかは投げてみないと
わかりません。
まずは安定した先発ローテーションを
構築することが急務です。