2015年4月20日月曜日

オーディオの進化と影

おおよそ1世紀音楽を提供した
アナログレコードレコードに対し
MDはわずか20年の命でした。

ですから、アナログレコードは
現在もプレーヤーが存在しますが
MDも同様にとはいかないと
思われます。

映像もオープンリールから
Lカセット、2種類の規格のカセット、
8ミリビデオ、DVテープを介して
DVD、BD、メモリーカードへと
時代とともに変遷していきます。

メーカーの都合で次々と規格が変わり
そのたびに質もよくなり便利になっていますが
それに振り回される消費者は被害者です。
MDを開発したSONYが2年前に
録音再生機から撤退したことを
今更知った私は今たいへん焦っています。
それでなくても、ようやく撮影したDVを
ほぼBD化したばかりで、映像のBD化が
進まない中、とても困った話です。
光あるところに影はできるのです。

今後はパソコンやメモリーの進化により
記憶媒体の多様化は収束すると思われます。
そこに目をつけ、ソフトに力をいれているのが
アップルであり、ソニーなのですが、
書籍というソフトの電子化に成功した
アマゾンを見れば、ソフトを牛耳り業界に
君臨するということも不可能と思われます。

映像や音質の向上や使いやすさよりも
保存や管理のシステムを追及した企業が
業界リーダーとなるのではないでしょうか?