2016年2月18日木曜日

「やばい」の意味が変わった経緯がヤバい

昨日発表されたサラリーマン川柳コンクール」の入選作で
「部下の言う 『課長やばい』は 褒め言葉」
というのがあります。

「やばい」という言葉が昔は「まずい」的な意味だったのが
今し「すごい」的な意味にかわっていて、世代によって
捉え方が違うことを詠んだ川柳なのですが、
「やばい」という言葉が変わった原因は猥褻なところから
きていると聞いたことがあります。

もう10年以上も昔の話です。
女子高校生が援助交際で中年男性とセックスをする際
男性はコンドームをせずにコトをはじめて、射精前に
抜いて、外へ出すつもりでした。ところがその女子高生の
性器が名器だったからか、気持ちよくて抜くどころか
どんどん吸われる感覚で思わず「やばい、やばい」と
言ってしまいます。女子高校生のほうもあまりにキモチよく、
その中年男性につられて「ヤバい、ヤバい」と言いました。
後日、女子高校生は友人のビッチA、ビッチB、ビッチCに
「あのさ、私昨日超ヤバくて」のように話し、話された友人も
セックスの時「ヤバいヤバい」を連発して口癖になります。
ビッチ女子高校生はクラスでも目立つ存在です。
彼女たちがクラスで「ヤバい」を連発しているのを聞いて
同じクラスの普通の女子高校生も、逝ってしまいそうな
美味しいスイーツを「このパフェ、超ヤバい」というふうに
使うようになり、ネットで拡散されあっという間に
「凄い快感=ヤバい」みたいな風潮が生まれます。

援助交際をする淫乱な女子高校生が語源とも知らず
現在は女子小学生から若手OLまで、若い女性を中心に
使われる「ヤバい」は本来の意味どおりヤバいのです。