2018年5月1日火曜日

韓国からの撤退

事情はそれぞれ異なりますが、
現在韓国にはアメリカも日本も
大使不在の状態が続いています。
アメリカはオーストラリア大使を
転勤させるそうですが、日本は
問題が解決されない限り、不在の
状態がつづきます。

「問題」というのは、忘れている
人も多いかもしれませんが、
従軍慰安婦像を日本大使館や
総領事館前に韓国国民の団体が
設置するからです。
そして、昨夜からはさらに
朝鮮半島統治下で強制されたと
いう「徴用工」の像の設置を
強行しようとしたため、韓国警察と
睨みあいが続いています。

これらは国際法に触れるため
そもそも許されることでは
ないのですが、「韓国」という
「恨の文化」のお国柄、国が民を
コントロールできないのです。
「日本総領事館」があるから
このようなもめ事になるのです。
ただちに総領事も帰国させる
べきです。
韓国国民が一部と言えど、これだけ
日本に対して殺気だっているのに
なぜ日本国民に対し、日本政府は
渡航させるのでしょうか?
危険情報「レベル2:不要不急の
渡航は止めてください。」が適切です。
大韓航空やアシアナ航空などの
韓国便も基本的に認可すべきでは
ないと思います。
日本と韓国のアクセスは九州や下関
からの船便のみにして、韓国情勢に
よってはこれも休止すべきです。

もっと冷静に情報を分析して
日本国民の安全を最優先に
考えてほしいものです。