2016年6月26日日曜日

「超変革」というスローガンを貫け!










































私はこよなく阪神タイガースを愛しております。
先月15日日曜日の横浜戦9回内野フライを誰も捕球せず
同点とされてから1ヶ月あまり、今日の広島戦では
捕球しようとした外野手の二人が衝突して落球し
サヨナラ負けを喫し情けない敗戦をしました。

正直言って今年の阪神タイガースは守備力が落ちています。
阪神がドラフト会議で野手を指名する際は、即戦力で
打力の高い人が優先されます。
今年の高山選手のように、大学生や社会人の外野手が
多くなります。しかしこれらの大半、守備はよくないのが
普通です。天は二物を与えないのです。
「超変革」を謳った今年は、ある程度この点には
目をつぶる必用があります。

しかし、上の写真のように、ゴメス選手、今成選手、俊介選手の
ようなベテラン選手が絡むエラーには困ったものです。
今成についてはゴメスがヘタなのを知っていて無理して
犠牲になった感があるプレーでした。












これは交流戦で三塁走者挟殺プレーですが、ゴメスが
タッチできるのにわざわざ3塁に投げているのがわかります。

そして、解説者などからも批判されているのが、ショートを守る
鳥谷選手です。私の記憶では今季三回ショートフライを
捕球ミスしています。





















今日も9回無死1塁でセカンドゴロが来て二塁手の大和選手が
目の前の走者を追い詰めてアウトにする場面がありました。
野球に詳しい人は大和は二塁走者をタッチアウトにする前に
一塁へ投げるべきだったと意見しますが、恐らく一塁へ
投げると一塁手のゴメスは後逸エラーしていたでしょう。
万一ゴメスが万全だったとしても、二塁ベースカバーの
鳥谷が後逸します。
大和は守備に関して感のいい選手です。恐らく、
一塁ゴメス、ショート鳥谷の守備を計算したのだと思います。
言い換えれば、ゴメスと鳥谷は下手糞だから
自分で何とかするのがベストだと選択したのです。

ここまで理解したうえで金本監督に提言したいのは
「超変革」というスローガンを貫け!
ということです。
福留選手はベテランで故障を抱えながら、満身創痍で
がんばっています。西岡選手も全盛期の力ではないですが
創意工夫の姿が見られます。
鳥谷、ゴメスは守備に問題ありますが、これまでの実績や
試合を安定させるために必用かもしれません。
この4名のベテラン選手がスタメンなのはよしとします。
しかし、たとえば今日の8番打者新井選手はどうでしょう?
打率1割台のベテランをスタメンに据えてはいけません。
「超変革」というのであれば、相手投手が左投げでも
伊藤選手や高山選手を使ってください。
中途半端に勝ちにこだわって負けるよりも
成長するチームの姿を見ることをファンは望んでいます。