2018年6月14日木曜日

米朝会談の収穫

NHKが大騒ぎで報道した米朝会談、
現時点では収穫はありません。
しかし今後収穫となり得るのは
シンガポールで開催したということ
ではないかと感じました。

北朝鮮最高指導者の金正恩氏は
スイスでの留学経験があり
日本にも詳しいらしいですが、
基本的に中国以外の海外訪問は
ほとんどありません。
そんな中、印象的だったのが
会談前夜にマリーナベイサンズに
視察に出向いた様子でした。
シンガポールという小さなエリア
とはいえ、壮大な眩しい夜景に
恐らく心動いたはずです。
アメリカも核放棄して経済発展した
北朝鮮の未来像をCG映像で
プレゼンしているそうで、
金正恩氏の頭の中は、現体制を
保持して、いかにシンガポールの
ような国家にもっていくかだと
思います。

今後の北朝鮮の歩み方次第と
取り巻くアメリカ、中国、日本
などの対応次第では、
「アジア最後の巨大市場」
として、安い労働力を求め
各企業が進出していく日が
来るかもしれません。