明日から大阪市営地下鉄は
「大阪メトロ」になります。
これは多くの大阪市民が
知っていることだと思います。
その一方で、あまり話題に
なりませんが、大阪市営バスも
「大阪シティバス」に民営化
されます。
市営地下鉄は黒字経営なうえ
民営化により、今後は利用されて
いない地下の空きスペースに
店舗などを誘致しやすくなるなど、
鉄道以外の収入も見込まれるので
よいことだと思います。
しかし、700億の負債を
帳消しにしてもらえるとしても、
市バスが現在のサービスを維持して
黒字化するのは不可能です。
民営化しても10年間は現在の
水準を維持するとのことなのですが、
10年後に近づいたときが
今から心配です。
ここで何度も呟いたとおり
バス事業の最大のネックは人件費で、
自動運転でもしない限り黒字経営は
困難です。
田舎であれば、走行する路線に
優先信号など、何らかの工夫を
加えれば、自動運転もできそう
ですが、交通量の多い大阪市内では、
カリフォルニアで自動運転車が
死亡事故をおこし問題となっている中、
現実的ではありません。
バス以外の稼げる事業に
手を出すか、
高速バス事業などの、
稼げる路線に進出するかしか、
現在の路線を維持する方法は
ないと思います。
しかし、これらによって
路線バスが発展するイメージが
どうしてもわいてきません。
地下鉄今里筋線延伸の調査を兼ねて
今里からあべの橋まで
バス高速輸送システムなるものを
計画しているそうですが、
舞洲で万博やIRを誘致できた際は
あえて鉄道を延伸させずに、
バス高速輸送システムを導入
するのも一手かもしれません。
2018年3月31日土曜日
2018年3月30日金曜日
2018年3月29日木曜日
nano.RIPE「アザリア」
昨日、ようやく、ここでも呟いた
リリースされダウンロードしました。
冬アニメ主題歌で使用されている曲は
すでに何曲かおとしていたのですが、
ついでにと思い、他にも適当に
落としました。
その中で、意外とよかったのが
2018年3月28日水曜日
森友事件~安倍総理は辞任しないでください
森友学園との国有地取引に関する
財務省の決裁文書改ざんをめぐり、
当時財務省理財局長だった
佐川前国税庁長官への証人喚問が
昨日おこなわれました。
冒頭、文書改ざんを知っていたか
と問われた佐川氏は
「現在、告発を受けている身であり、
書き換え問題についても捜査を
受けている。従いまして、
刑事訴追を受ける恐れがあるので、
答弁を差し控えさせていただく」
と予想通りの”おことば”でした。
結局無駄な1日を費やして終了です。
この状況を踏まえて野党は
衆院予算委員会理事会で、
安倍晋三首相夫人の昭恵氏に加え、
夫人付職員だった谷査恵子氏、
迫田英典元国税庁長官、
武内良樹財務省国際局長
の証人喚問を要求しました。
森友事件は理由はどうであれ
国の土地財産を一民間人に
タダ同然で販売したことは事実で、
必ず犯人は存在します。
大阪特捜部が犯人をきっちり
書類送検できるのかを
私は注目しています。
しかし、今回の佐川氏の証言に
多数の国民が納得しないように、
こうグダグダだと行政機関が
本当に機能しているのか
気になります。
そして、財務省がハッキリと
言わなければ言わないほどに
野党が追及する総理や総理夫人に
対する「忖度」についても
注目せざるをえません。
佐川氏がはっきり言わないなら
迫田英典元国税庁長官、
武内良樹財務省国際局長を
証人喚問し、彼らも同様なら
次に谷査恵子氏を証人喚問し、
それでもダメなら首相夫人に
証人喚問するのは、当然の流れ
となることでしょう。
そうなると、心配なのは
安倍昭恵氏の証人喚問に
応じなければならない状況に
なった時に、安倍総理が辞任
するのではないかという懸念です。
そうなると外交も内政も
不安定になりますし、
森友事件も有耶無耶になって
しまいそうです。
どうか
安倍総理は辞任しないでください。
財務省の決裁文書改ざんをめぐり、
当時財務省理財局長だった
佐川前国税庁長官への証人喚問が
昨日おこなわれました。
冒頭、文書改ざんを知っていたか
と問われた佐川氏は
「現在、告発を受けている身であり、
書き換え問題についても捜査を
受けている。従いまして、
刑事訴追を受ける恐れがあるので、
答弁を差し控えさせていただく」
と予想通りの”おことば”でした。
結局無駄な1日を費やして終了です。
この状況を踏まえて野党は
衆院予算委員会理事会で、
安倍晋三首相夫人の昭恵氏に加え、
夫人付職員だった谷査恵子氏、
迫田英典元国税庁長官、
武内良樹財務省国際局長
の証人喚問を要求しました。
森友事件は理由はどうであれ
国の土地財産を一民間人に
タダ同然で販売したことは事実で、
必ず犯人は存在します。
大阪特捜部が犯人をきっちり
書類送検できるのかを
私は注目しています。
しかし、今回の佐川氏の証言に
多数の国民が納得しないように、
こうグダグダだと行政機関が
本当に機能しているのか
気になります。
そして、財務省がハッキリと
言わなければ言わないほどに
野党が追及する総理や総理夫人に
対する「忖度」についても
注目せざるをえません。
佐川氏がはっきり言わないなら
迫田英典元国税庁長官、
武内良樹財務省国際局長を
証人喚問し、彼らも同様なら
次に谷査恵子氏を証人喚問し、
それでもダメなら首相夫人に
証人喚問するのは、当然の流れ
となることでしょう。
そうなると、心配なのは
安倍昭恵氏の証人喚問に
応じなければならない状況に
なった時に、安倍総理が辞任
するのではないかという懸念です。
そうなると外交も内政も
不安定になりますし、
森友事件も有耶無耶になって
しまいそうです。
どうか
安倍総理は辞任しないでください。
2018年3月27日火曜日
2018年阪神タイガース開幕前(打者編)
2018年阪神タイガース開幕前、
もちろん打者も不安です。
糸井はそこそこ活躍するかも
しれませんが、福留、鳥谷は
様子を見て使えるかどうかが
鍵だと思います。
(6)糸原
(4)上本
(9)糸井
(3)ロサリオ
(7)福留
(5)大山
(8)中谷
(2)梅野
基本、現状ならこれがベスト
かもしれません。
大山が調子悪ければ、鳥谷や陽川
中谷、福留が調子悪ければ、
高山、俊介や伊藤をあててまわすしか
ありません。
オープン戦ロサリオが不調でしたが
ここは心中のつもりで固定すべきと
考えます。
まぁ東京ドーム3連戦は巨人に
いいようにやられて3タテ喰らうと
みています。
問題は4月4日からの横浜戦です。
横浜とは相性が良いのですが、
優勝候補筆頭と私はみているので、
ここで取り戻せるかどうかが
今年を決めると言っても
過言ではありません。
ファンとしては「がんばれ!」
としかいえません。。。
もちろん打者も不安です。
糸井はそこそこ活躍するかも
しれませんが、福留、鳥谷は
様子を見て使えるかどうかが
鍵だと思います。
(6)糸原
(4)上本
(9)糸井
(3)ロサリオ
(7)福留
(5)大山
(8)中谷
(2)梅野
基本、現状ならこれがベスト
かもしれません。
大山が調子悪ければ、鳥谷や陽川
中谷、福留が調子悪ければ、
高山、俊介や伊藤をあててまわすしか
ありません。
オープン戦ロサリオが不調でしたが
ここは心中のつもりで固定すべきと
考えます。
まぁ東京ドーム3連戦は巨人に
いいようにやられて3タテ喰らうと
みています。
問題は4月4日からの横浜戦です。
横浜とは相性が良いのですが、
優勝候補筆頭と私はみているので、
ここで取り戻せるかどうかが
今年を決めると言っても
過言ではありません。
ファンとしては「がんばれ!」
としかいえません。。。
2018年3月26日月曜日
2018年阪神タイガース開幕前(投手編)
昨日でプロ野球のオープン戦が
終了しました。
私の応援する阪神タイガースは
最下位独走状態で、キャンプで
「ここ3年間で一番強い」と
金本監督が言った言葉が不安視
されています。
ファンながら私は正直予想通りです。
最下位は予想外でしたが、
投手では能見、藤川、高橋聡が
年齢的に計算できません。
元阪神の下柳投手は40歳で
二桁勝利を挙げましたが、
変化球でかわすタイプです。
直球で勝負する3人は厳しい
シーズンになるかもしれません。
これはメッセンジャーにも
あてはまりますし、
昨シーズン負けを勝ちにできた
要因のひとつである桑原投手にも
あてはまります。
桑原投手は直球が150km/h以上
でれば大丈夫ですが140km/h
なら普通に打ちこまれるので
注意が必用です。
こうなると頼りは秋山、小野と
藤浪、才木がどれだけ通用するかで、
特に藤浪は去年も呟いたとおり
好不調に寄らず1軍に帯同させる
覚悟をベンチが持たないとダメです。
リリーフ陣はマテオ・ドリスがいかに
働けるかにかかっており、
解説者が言うほど、安定はしてません。
終了しました。
私の応援する阪神タイガースは
最下位独走状態で、キャンプで
「ここ3年間で一番強い」と
金本監督が言った言葉が不安視
されています。
ファンながら私は正直予想通りです。
最下位は予想外でしたが、
投手では能見、藤川、高橋聡が
年齢的に計算できません。
元阪神の下柳投手は40歳で
二桁勝利を挙げましたが、
変化球でかわすタイプです。
直球で勝負する3人は厳しい
シーズンになるかもしれません。
これはメッセンジャーにも
あてはまりますし、
昨シーズン負けを勝ちにできた
要因のひとつである桑原投手にも
あてはまります。
桑原投手は直球が150km/h以上
でれば大丈夫ですが140km/h
なら普通に打ちこまれるので
注意が必用です。
こうなると頼りは秋山、小野と
藤浪、才木がどれだけ通用するかで、
特に藤浪は去年も呟いたとおり
好不調に寄らず1軍に帯同させる
覚悟をベンチが持たないとダメです。
リリーフ陣はマテオ・ドリスがいかに
働けるかにかかっており、
解説者が言うほど、安定はしてません。
2018年3月25日日曜日
谷町線ストップに巻き込まれたんですが・・・
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