2017年4月7日金曜日

韓国大使帰任は時期尚早

岸田文雄外相は4月3日、韓国・釜山で慰安婦問題を象徴する
少女像が設置されたことへの対抗措置として一時帰国させていた
長嶺安政駐韓大使と森本康敬釜山総領事を、4日に帰任させる
と発表した。

現時点で韓国次期大統領は反日、親北朝鮮の人物
らしいです。フィリピンやアメリカで就任した大統領
を見ても、驚くべき事態ではありません。
こんな中、岸田外相は対北朝鮮という点から
少女像の対抗措置として一時帰国させていた大使や
総領事を韓国へ戻したそうですが、明らかに誤りです。

財閥が崩壊しかかって、国としての体が保てなくなった
韓国がアメリカを蹴って、北朝鮮とひとつになることも
充分あり得るのです。
そうなる流れだと、正式なルートで情報など入手できる
はずもなく、大使や総領事を返すことは、少女像問題に
対する我が国の考えを世界に歪めて発信しかねません。

未明、アメリカがシリアに向けて巡航ミサイルを発射し
北朝鮮への攻撃もいよいよ秒読み段階に入ったこれから
このような外交ミスはあとになって取り返しのつかない
結果となる可能性があります。

2017年4月6日木曜日

復興庁って何だろう

今村雅弘復興相が4日午前の記者会見で、
東京電力福島第1原発事故による自主避難者への住宅の
無償提供が3月末で打ち切られたことに関して
福島県に帰るに帰れない人がいるとして
「大臣は福島県の実情をご存じない」
「国が責任を取るべきではないか」と追及した記者に対し
激高し、「出て行きなさい!」「もう二度と来ないでください!」
と声を荒らげて、後日謝罪するものの「大臣としての資質がない」
と野党は辞任要求をしています。

ここで、考えたいのは「復興庁って何だろう?」
ということです。

東日本大震災復興基本法(平成23年6月24日法律第76号)
第4章(24条)に復興庁設置の基本方針が規定された。
2011年(平成23年)12月9日に成立した復興庁設置法
(平成23年12月16日法律第125号)によってその目的、
所掌事務、組織が具体化された。
内閣の下に置かれ(設置法2条)、東日本大震災復興基本法
第2条の基本理念にのっとり東北地方太平洋沖地震・東日本
大震災(福島第一原子力発電所事故による災害も含む)からの
復興に関する内閣の事務を内閣官房とともに助けること、
主体的かつ一体的に行うべき東日本大震災からの復興に関する
行政事務の円滑かつ迅速な遂行を図ることを目的とする
(設置法3条)。

熊本地震や鬼怒川災害など、東日本大震災以外の
復興も所管する部署ではありますが、明らかに
復興庁東日本大震災の復興がメインの省庁です。
東日本大震災の復興は新しい街づくりの考え方を
めぐり、意見の折り合いがつかなかったことから
復興へはまだ時間がかかりますが、一番の問題は
福島第一原発事故の処理です。

東京都千代田区霞が関3-1-1中央合同庁舎第4号館

復興庁の住所、これおかしくないですか?
今回の問題も福島の現状を把握していなかったことが
原因です。把握するためには、まずその場所に
拠点を置くべきです。それが10年、20年で解決
できるならともかく、原発処理は半世紀以上かかる
長いスパンの案件なのです。
私は省庁は地方に分散すべきという考えですが、
この思想以前に、復興庁は福島県に置くべきです。

2017年4月5日水曜日

桜ノ宮駅の桜(後編)













あまり歩かずに桜を堪能したい方には
「桜ノ宮駅」の桜がお薦めです。













駅を出たら目の前に桜が広がっています。
右のほうへ進み環状線のガードをくぐります。

























ガード手前にいかにも、昔のガードの
残骸のようなものを発見、歴史を感じます。

























ガードをくぐったところから撮影しました。
まだ満開ではないようですが、それなりに綺麗で
人もたくさんいます。













「毛馬桜ノ宮公園」へ入って散策しながら
撮影です。






















































桜ノ宮という名前はダテではありません。
よかったらみなさんも行ってみてください。






2017年4月4日火曜日

桜ノ宮駅の桜(前編)















なんばからの帰り道、時間に余裕があったので
桜を見に寄り道しようと考えました。
大阪で「桜」と言えば、基本「大阪城公園」ですが
駅から結構歩くのは時間的にも、体力的にも・・・













ということで、新今宮で環状線に乗り換えて
桜ノ宮に行くことにしました。

























新しい環状線は3ドアの左右と前後の車両通路、
各々の扉の上に2面のディスプレイを装備して
ようやく、東京のレベルに追いついた感じです。
(山手線の新型車はさらに上のようですが・・・)





































桜ノ宮駅に到着したら、進行方向へ進みましょう。

























「西出口」に向かいますが、通り越したホームの
端から、すでに桜の花が見渡せます。


























駅を出たら、いきなり桜が咲き誇っています。

2017年4月3日月曜日

天保山の開花状況(2017年4月3日)





















大阪も明後日に桜が満開と聞き天保山へ
行ってきました。
「桜まつり」と看板があるので、ワクワクして
奥へと向かいます。
しかし、実際はまだ満開には遠いようです。






































八幡屋公園にも行ってきましたが七分咲きと
言ったところでしょうか。
水曜日からしばらく天気がよくないらしいので
桜の楽しめる日は限られそうです。















2017年4月2日日曜日

長寿ミュージシャン、決定づけた1枚の傾向

昭和シンガーは総じて短命でした。
美空ひばり、五木ひろし、沢田研二など
歌番組などで活躍はしていましたが、
ヒットチャートでの安定した活躍は
実質15年程度程度です。

その中で稀に四半世紀以上もの長期間
ヒットチャートで活躍している人もいます。
しかし、順風満帆で売れ続けているわけでなく
どこかで折り返し点となる1枚があると
私は思います。

たとえば、サザンオールスターズでいうと
「NUDE MAN」(1982)です。
「いとしのエリー」などのヒットのあと
音楽活動が不安定になり存続の危機まで
囁かれる中「チャコの海岸物語」をヒット
させますが、直後のアルバムにはこの曲を
含めないことを宣言します。
そのアルバムが「NUDE MAN」です。
「チャコの海岸物語」を含めなかったのに
CMタイアップが多くすごくポップに仕上がり
実質ここからサザンがはじまったと言えます。

同様の考え方でいくと
B'z「LOOSE」(1995)
Mr.Children「シフクノオト」(2004)
だと思います。

これに対して女性シンガーの1枚は
松任谷由実「リフレインが叫んでる」(1988)
中島みゆき「空と君の間に」(1994)
という1枚というより1曲であったと思います。
この曲から新しいファン層を獲得し、1990年代の
CDブームにのりました。

勝手な考え方ではありますが
男性アーチストは「アルバム」
女性アーチストは「曲」が
長く愛されるシンガーとなるための分岐点で
あったと思います。
逆に言うと、こういった分岐点のないと
四半世紀生きていくのは難しいといえます。

2017年4月1日土曜日

国鉄民営化30周年

2017年4月1日、今日はいろいろな
イベントがあったようです。
「福島県の一部区域を除いた避難指示解除」
など年度のくぎりということで、様々な
行事があったようですが、私の注目は
「国鉄民営化30周年」です。

JR東日本は首都一極集中による首都圏の
人口増加に加え、東京には国鉄用地が豊富な
ため、地下路線などの新設をせずとも、
輸送力増強をできる強みから、経費を抑えて
収入をあげることで膨大な利益があがっています。
JR東海も名古屋圏の儲けはそこそこでも
東海道新幹線の莫大な収益で安泰です。
JR西日本は厳しいながらもなんとか鉄道収入を
黒字でがんばっています。
JR九州は在来線、新幹線の収入は赤字でも
豪華列車運行などの企画力やサイドビジネスで
なんとかトントンです。
問題は残りの2社です。

JR北海道は新千歳空港~札幌間のような
札幌周辺は黒字に持って行けても、大半は
維持するだけでも赤字のレベルです。
JR四国は瀬戸大橋の上はよくとも、肝心な
四国ではとても経営の成り立たないレベルです。
国が本気で首都解体に取り組まないのであれば
JR北海道とJR四国はふたたび「国鉄」として
国有化しなければいけないと思います。

前にも述べましたが、地方都市を結ぶ鉄道は
住民のためだけではなく、国家として必用だから
です。
最近になって無人島を中国や韓国に実効支配される
ことのないように、警護を厳しくしたようですが、
四国や北海道から鉄道がなくなれば、オホーツク海
沿岸はロシアが、高知沖は中国が上陸してきても
不思議ではありません。
現に、北朝鮮の工作員はこういったところから
上陸して拉致をしていた経緯もあります。

最近は平和になって鉄道は通勤などのビジネスや
観光に使うツールと思う人が多いようですが、
私は鉄道と高速道路は「国家の血管」であると
考えます。