2018年1月9日火曜日

強風のコスモスクエアにて

冷たい西風吹く中、南港の
コスモスクエアにて、望遠レンズ
カメラの威力を体験に行ってきました。
海も大荒れ、寒かったぁ。。。



























































最初の2枚がスマホからの撮影で、
あとは望遠レンズでの撮影です。

寒い中、街側も少し撮影して帰りました。
























































2018年1月8日月曜日

変なバーのバーテンダーの変なところ

長崎ハウステンボスの「変なホテル」
という名のホテル内に「変なバー」と
いう名のバーがあります。

無人のバーのテーブルにはタブレットが
あり、ディスプレーの中にはバーチャル
女性バーテンダーがいて、3D映像の
彼女は、バーの客たちとコミュニケーション
をとるという、ちょっと不気味なバーです。

この「変なホテル」の「変なバー」で
変だと思うことが一つあります。
女性バーテンダーはAIでコンピューター
が作り出しているものではなく、
遠隔操作で別の場所にいる女性が
対応しており、その女性に取り付けられた
モーションキャプチャーで3D映像が
客のタブレットに現れています。
変なのは、この女性が東京にいることです。
せっかくの遠隔操作なのになぜ東京で
やっているのでしょうか?

普通考えると、東京に「変なバー」が
あり、長崎から遠隔操作されるべきです。
渋谷が日本のシリコンバレーと
言われる様に、「首都一極集中」が
ITにも作用されているわけです。
これだから、日本は発展できないのです。

2018年1月7日日曜日

バカバカしい人種差別目線

年末恒例「ダウンタウンガキの使い、
絶対に笑ってはいけないシリーズ」で
映画「ビバリーヒルズ・コップ」での
エディー・マーフィーに扮したことに
「人種差別だ!」とネットが騒がしく
なってきています。

正直、バカバカしい話です。
お笑いくらい自由にやらせてください。
これに文句を言う人は、言ってる人の
ほうが、「差別過敏」です。
そもそも昨年4月デルタ航空がアジア系
アメリカ人を強引に機内かせ引きづり出した
ように、我々黄色人種も差別されている
側の人種です。

「クレーマー社会」と言われますが
こんなことで、ネットがざわつくのは
本当に残念なことです。


2018年1月6日土曜日

星野仙一氏のご冥福をお祈りします

楽天の星野仙一球団副会長(70)が
一昨日亡くなっていたことが
本日未明報道されました。
ご冥福をお祈りします。

中日ドラゴンズのエースとして
1974年巨人10連覇を阻止し、
その後も監督として活躍しましたが、
私をはじめとする阪神ファンが
星野氏を知ることになるのは、
2002年の阪神タイガースの
監督就任時です。
それまで最下位が定位置だった
阪神タイガースの監督に就任し
2年目には圧倒的な強さで
7月8日リーグ最速でマジック点灯し、
そのまま18年ぶりに優勝しました。
監督がここまでチームを変えることが
できることを教えられました。

このシーズン途中から、健康上の
理由で、ベンチに入れないことが
たびたびあり、勇退となります。
その後も外部から阪神を支えてくれました。
健康面で心配したファンでしたが
楽天の監督に就任し、うれしい反面
寂しい気持ちとなりました。
遠く離れて、衰えていく星野氏を
見ていて、この日がくることは
わかっていても寂しいものです。

星野監督時代にFAで阪神に来た
金本監督が、あの頃の勢いのまま
今季の阪神を優勝に導いてくれることを
願います。

2018年1月5日金曜日

報道の自由

兵庫県西宮市の今村市長が、昨日、
讀賣新聞社の記者に「殺すぞ!」と
暴言を吐き問題になりました。
本日になり「記者に謝罪したい」と
会見で言っていましたが、過去にも
問題発言をツイッターでしている
市長だけに、どうしようもありません。

今村市長は、男性記者が年末年始休みに
取材で自宅を訪れた際に「私有地に入る
不法侵入があった」と主張し
「(取材の前に)先に謝ることがあるだろう
とカッとなってしまった」と言っており
これが真実かどうかはわかりませんが
気になります。

貴乃花部屋前で貴乃花親方が出入りする
ところや、鏡山親方が訪問するところを
多数の記者が取り囲んでいましたが、
貴乃花部屋前の道路は狭く、どうみても
貴乃花部屋の敷地にも記者がいたように
見えました。
讀賣新聞は「報道の自由踏みにじる」と
非難していますが、「報道の自由」にも
ルールがあるべきではないでしょうか?

2018年1月4日木曜日

業界制覇の鍵

ヨーロッパでは近い将来、ガソリン車や
ディーゼル車が走行できなくなさそうな中、
電気自動車(EV)開発の動きが活発に
なってきています。

電気自動車(EV)はガソリン車と比べ
構造が簡単なため、中国では町工場でも
EV開発に精を出しているそうです。
しかし、日本の自動車メーカーは
それほど活発ではありません。
これは、電気自動車(EV)用の
サービスステーション普及が進まない
ところにあると思います。

ガソリン、軽油などの給油は2~3分で
満タンになりますが、EV充電には
30分以上必用です。ただでさえ
都会のガソリンスタンドは廃業に
追い込まれているのに、こんな効率悪い
充電では、充電できる施設が発展
するはずは、ありません。

現在、EVは1回の充電で、400キロ
まで走行できる車種がでてきていますが、
私のように長距離中心にドライブする
人間では、600キロくらい走れないと
使い物になりません。途中の食事場所で
充電できればべつですが。。。

で、電気自動車(EV)制覇する
メーカーの鍵は「バッテリー」です。
1991年ソニーがリチウムイオン電池を
発売して以来、携帯電話、ノートパソコン、
スマートフォンとパーソナルツールが
発展していく中、バッテリーは今でも
リチウムイオン電池であり、EVの
エネルギー源もリチウムイオンです。
これでは、どこがEVをつくっても
限界があり、真のガソリン車の代わりに
なりえません。
小型軽量でありながら大容量で
急速充電が可能な、まったく新しい
タイプのバッテリーを開発した
メーカーが勝者となります。
これは、自動車だけでなく、スマホなど
エレクトロニクスも同様です。
開発した研究者がノーベル賞受賞
できるのは間違いありません。

2018年1月3日水曜日

1月3日大阪駅にて

今日は久々に大阪駅へ行って
撮影してきました。
今回より画像撮影はi-phoneと
cannonEOSを使用しております。

まずはi-phoneの画像です。








































次にEOSの望遠レンズでのものです。
























































はじめての望遠レンズは、まだ使い方が
しっくりきませんが、これから実戦を
重ねて慣れたく思います。