2015年11月19日木曜日

コスモスクエア海浜緑地












コスモスクエア駅の北側1キロに及ぶ海沿いが
海浜緑地です。
東側から西側に歩きながら撮影しました。

コスモスクエア海浜緑地

コスモスクエア海浜緑地


コスモスクエア海浜緑地

コスモスクエア海浜緑地

コスモスクエア海浜緑地


コスモスクエア海浜緑地

コスモスクエア海浜緑地

コスモスクエア海浜緑地















緑と海に囲まれ、大阪らしさのない空間です。
疲れた時はここでボーっとするといいかもしれません。

大阪港














以上3回に分けてご紹介しましたが、また機会が
あれば訪れたいと思います。

















2015年11月18日水曜日

なにわの海の時空館

コスモスクエアから大阪湾方向に向かう
遊歩道に、よくわからないオブジェが
ありました。休憩のベンチでしょうか?
よくわからないオブジェ














なにわの海の時空館手前から海を臨むと
大阪港の出入口、赤灯台と白灯台の間の
水路がハッキリ見えます。
もしかするとダイヤモンドポイントより
ここからのほうが夕陽がきれいかも
しれません。















なにわの海の時空館は2000年に開館した
海事博物館でしたが、人気がなく一昨年
閉館しました。
中には入ることはできませんが、現在も
周囲からその不思議な球体の建物を
見ることはできます。

なにわの海の時空館















なにわの海の時空館


なにわの海の時空館
























なにわの海の時空館


















なにわの海の時空館の海と接する部分は
メンテナンスされていないからか、サビが
確認できます。いつ撤去されるかわからない
施設なので、撮影するなら今のうちかも
しれません。


なにわの海の時空館のエントランス















右側の建物がなにわの海の時空館のエントランスです。

遠くに天保山大橋を臨み、右が天保山、左側がUSJ















こんどは、ここから海沿いにコスモスクエア駅へ
向かいます。
(遠くに天保山大橋を臨み、右が天保山、左側がUSJ)

2015年11月17日火曜日

コスモスクエア駅

地下鉄中央線でコスモスクエアへ行きました。
画像が多いので、今日から3回に分けて報告します。
まずはコスモスクエア駅のご紹介です。

地下鉄中央線でコスモスクエアへ


地下鉄コスモスクエア駅


ニュートラムコスモスクエア駅

コスモスクエア駅1号出口















地下鉄コスモスクエア駅は地下2階
ニュートラムのコスモスクエア駅が地下1階
コンコースが1階で、エスカレーターで1号出口
にでます。

コスモスクエア駅出口付近















1号出口を出たところは2階です。ここを右へ

コスモスクエア駅出口から海浜緑地へ















突き当り階段を降りた1階がコスモスクエア海浜緑地です。

コスモスクエア駅出口から海浜緑地へ















エレベーターもあります。

コスモスクエア駅バス停















出口を出て左へ行くとバス乗り場があります。
階段を降り遊歩道を進と左側にコスモスクエアの
街並みが見えます。

コスモスクエア駅連絡橋
















コスモスクエア咲島庁舎ATC方向を臨む

コスモスクエア海浜緑地遊歩道
















次回はさらに遊歩道を進み、現在は閉館した
なにわの海の時空館跡をご紹介します。


2015年11月16日月曜日

大阪市港区の主要建物の画像アクセス実験

昨日に続きgoogle mapシリーズ第2弾です。
大阪市港区の主要施設を撮影してアクセス数を
比べてみました。
撮影は11月14日16時頃、アップ時間は19時頃、
アクセス集計は11月15日14時に行っています。
















まずは港区役所です。
アクセス数は11でした。















JR弁天町駅です。
これがなぜかアップ失敗で0。
















港警察署です。
アクセス数は155。
















港郵便局です。
アクセス数9。
















最多は市岡高校で488。
















港高校のアクセス数は203でした。

以上、画像がいい悪いよりも、場所によってアクセス数の
格差がかなりあることがわかりました。

2015年11月15日日曜日

google map 画像投稿テスト

google mapに写真を何枚か投稿してみました。
ビデオからキャプチャーしたものは除いて、
たいていのの写真画像は撮影日が自動的に
画像に焼きこまれます。
適当に東京で撮影した画像をどこかのポイントに
結び付けたところ、場所と画像によりアクセスに
差がでたのでご報告いたします。
時間差はありますが昨夜21時頃アップして
15時間後のアクセス数です。
後楽園駅からの東京ドーム













東京ドームへの歩行者通路















東京ドーム上は2、下は5です。

浜松町駅














浜松町駅の陸橋から、品川行の京浜東北線、
東海道線、東海道新幹線を撮った画像は
1,953とアップした画像で最高値でした。

2009年JR秋葉原駅



















秋葉原駅は現在の駅ではなく6年前の
駅舎ながらアクセス数は155でした。

浜松町駅のアクセスが多いのは投稿画像が
少なかっただと思います。
東京ドームは投稿数が多いうえに、投稿した
画像が東京ドームとして認識されなかったのでは
と考えます。
というのも、投稿した画像はプログラムで
認識されているらしく、上2枚の画像はgoogle mapの
ポイントをクリックした際、画像候補にすら
あがりません。
ちなみに、秋葉原は候補にあがります。
浜松町駅は候補どころか、アクセスしたらこの画像が
表示されていました。
どうしたらアクセスが増えるのかを研究したいところ
ですが、とりあえずは地元である大阪市港区の
画像をgoogle map にあげていきたいと思います。
1998年撮影朝潮橋駅上空















最後に上の画像は1998年朝潮橋上空からの
空撮動画をキャプチャーしたものです。
朝潮橋駅でこの画像をアップしたのですが、
google mapのプログラムが、私が盗用した画像と
認識しているためか、どう探しても表示しません。
googleさん、これ私が撮影したもんなんですけど・・・

2015年11月14日土曜日

河野太郎・行政改革相の無能ぶり

河野太郎・行政改革相の無能ぶりがあまりに酷いので
今日はこの話題でいきます。

民主党政権の2009年民主党・蓮舫参院議員が
スーパーコンピューターをめぐる事業仕分けで
「2位じゃダメなのか」と指摘したことは有名です。
河野太郎・行政改革相は10月就任後、「『1位が1台』と
『2位が10台』、どっちが有効か」と文科省を批判していました。
そして12日、従来のスーパーコンピューター「京(けい)」の
次世代機を開発する文部科学省の事業が対象になり
有識者が「費用に見合う成果が期待できるか、わかりやすく
説明すべきだ」と指摘しました。
この指摘はわかります。
しかし「『1位が1台』と『2位が10台』」の発言はアホ丸出しと
言わざるを得ません。

IT・コンピューター関連の進歩は日進月歩です。
私が2000年頃映像配信のサイトを立ち上げた際は
当時とても珍しがられ人気がありました。
2003年頃から5年間活動を休止して、ふたたびその分野に
入った時は「you tube」なるものが普及し、世界中の誰もが
映像配信ができる時代になっていました。
世界一のスーパーコンピューターを完成した時点で他国が
そのさらに上のスーパーコンピューターをつくっていても
不思議はなく、「1番」とか「2番」とか言っている時点で
ナンセンスなのです。

宇宙事業についても同様です。
河野行政改革担当大臣が、「人間が宇宙に行って喜ぶという
時代は終わり、費用に見合ったリターンがあったのか、
厳密な検証をする時期に来ている」と述べたそうですが、
本当に「宇宙に行って喜んでいる」のでしょうか?
ものづくり国家「日本」がつくりつづけるモノの終着駅は
宇宙にあります。「宇宙を制する者が地球を制する」
と言っても過言ではありません。
「その時」が来たたときに、下請け部品しか作れないのでは
困るのです。

今年茨城県、栃木県に大水害をもたらしたのは堤防をつくる
予算を民主党蓮舫議員が「300年に一度の水害を防ぐために
何故堤防をつくらないといけないのか?」と言いだしたことから
堤防をつくらなかったからです。
格好をつけようとして、そこで無能なことを言ったために
起こした悲劇を繰り返してはいけません。

だからと言って無駄なところに税金を使用してはいけないので
「意見を言うな」と言っているのではありません。
言葉を選んでほしいのです。

2015年11月13日金曜日

阪急電車嵐山直通特急

京都は紅葉の名所、特に嵐山・高雄地区は見事です。
阪急電車は嵐山へ行く場合通常、桂駅で乗り換えます。
しかし春と秋の休日は梅田発の直通特急を走らせて
います。
と、ここまでは知っていました。
今日、たまたまネットニュースを見て驚いたのですが
地下鉄天下茶屋駅から日本橋、天六のみ停車する
特急も走らせているそうです。

堺筋線を含めて大阪の地下鉄は御堂筋線の天王寺と
中央線の森ノ宮駅以外で電車が退避できそうな駅は
ありません。メリットがあるのか疑問もありますが
おそらく、南海、近鉄からの利用客の取り込みなの
でしょう。

ネットニュースでは神戸、宝塚からも直通特急とあり
これは流石に理解できませんでした。
阪急電車は梅田から宝塚へ向けて営業を開始し
後に神戸行、京都行と路線を増やした経緯から
すべて大阪梅田起点になっていて、神戸線、宝塚線、
京都線を複数利用する場合はかならず途中駅の
十三(じゅうそう)駅で乗り換えなければなりません。
そもそも、神戸線、宝塚線、京都線はそれぞれ
系統の違う車両が運行しているので繋がっている
こと自体知りませんでした。

実際は神戸線十三駅から梅田へ向かったところの
引き込み線に一旦入り、方向転換して京都線の
十三駅に進入するようです。
以前、阪神電車のダイヤが過密で近鉄特急が
乗入できないと言いましたが、この阪急電車の
アクロバットのような運行を見れば、休日ダイヤで
近鉄特急乗入は容易いことのように感じます。

(今回何を言っているかわからないかもしれないので
いちおう説明図的なものと、ネットにあった進入の
動画を貼っておきます)