2016年9月3日土曜日
夕凪の風景
朝潮橋駅6番出入口の向かい7番出入口の横には
地元の集会所「夕凪会館」があります。
そうです。ここの地名は「夕凪(ゆうなぎ)」といいます。
シャレた地名と思いませんか?
と、言うわけで今回は夕凪周辺の風景をお伝えします。
ここから先は夕凪ではありませんが、田中郵便局と
朝潮橋東側のファミマと夕凪交差点そばの
バッティングセンターです。
2016年9月2日金曜日
地下鉄朝潮橋駅から八幡屋公園を展望
2016年9月1日木曜日
地下鉄朝潮橋駅
2016年8月31日水曜日
阪神タイガースの強化案
私の応援する阪神タイガースが低迷しています。
2000年頃野村、星野監督時代に多くの若手選手が
頭角を現し、2003年、2005年にリーグ優勝しましたが
その後生え抜きの野手が育ちませんでした。
今シーズン金本新監督は福留、鳥谷、ゴメス選手の
主軸打者の隙間に若手野手を育てようとしましたが
鳥谷、ゴメス選手が不振に喘いでいるのが、計算外で
あったためです。
ソフトバンクや巨人は若手選手育成のため、2軍の下に
育成選手で構成する3軍を設置しています。
私は強化案として阪神タイガースも3軍を設置すべきだと
思います。
それもソフトバンクや巨人とは違い、3軍を3チーム作ります。
京都市の西京極球場と大阪市の南港中央球場と神戸市の
ほっともっとフィールドの3か所をホームグラウンドとした
チームを作り3軍内で試合をさせるのです。
独立リーグのように入場料金を徴収し1チーム週4試合、
週6試合試合をさせます。入場回数の多い顧客に対する
サービスとして、オールスター期間とプレイオフ期間には
1軍メンバーもこの3チームに振り分けて試合をさせて
その試合は普段入場しているファンを優先してチケットを
販売させます。
もちろん2軍メンバーもこの3チームに振り分けて
調整期間を増やします。
何が言いたいかというと、阪神の若手は素質もあり
練習もがんばっているのですが、実践に弱いところがあり
試合経験を積ませる場所を作らねばならないのです。
幸いなことに阪神ファンは熱心な人が多く、鳴尾浜球場で
行われる2軍の試合も、注目されています。
ここに新たに3軍リーグという土壌をつくることで、
新人選手の門を広げるだけでなく、1軍、2軍の選手も
経験を積む場所を作ることで、レベルアップを狙います。
もちろんその分育成選手だけでなく、監督・コーチも
契約するため膨大な経費がかかりますが、それで結果を
残すことができれば、間違いなく経済効果とも相まって
成功するはずです。
いかがでしょうか?
2000年頃野村、星野監督時代に多くの若手選手が
頭角を現し、2003年、2005年にリーグ優勝しましたが
その後生え抜きの野手が育ちませんでした。
今シーズン金本新監督は福留、鳥谷、ゴメス選手の
主軸打者の隙間に若手野手を育てようとしましたが
鳥谷、ゴメス選手が不振に喘いでいるのが、計算外で
あったためです。
ソフトバンクや巨人は若手選手育成のため、2軍の下に
育成選手で構成する3軍を設置しています。
私は強化案として阪神タイガースも3軍を設置すべきだと
思います。
それもソフトバンクや巨人とは違い、3軍を3チーム作ります。
京都市の西京極球場と大阪市の南港中央球場と神戸市の
ほっともっとフィールドの3か所をホームグラウンドとした
チームを作り3軍内で試合をさせるのです。
独立リーグのように入場料金を徴収し1チーム週4試合、
週6試合試合をさせます。入場回数の多い顧客に対する
サービスとして、オールスター期間とプレイオフ期間には
1軍メンバーもこの3チームに振り分けて試合をさせて
その試合は普段入場しているファンを優先してチケットを
販売させます。
もちろん2軍メンバーもこの3チームに振り分けて
調整期間を増やします。
何が言いたいかというと、阪神の若手は素質もあり
練習もがんばっているのですが、実践に弱いところがあり
試合経験を積ませる場所を作らねばならないのです。
幸いなことに阪神ファンは熱心な人が多く、鳴尾浜球場で
行われる2軍の試合も、注目されています。
ここに新たに3軍リーグという土壌をつくることで、
新人選手の門を広げるだけでなく、1軍、2軍の選手も
経験を積む場所を作ることで、レベルアップを狙います。
もちろんその分育成選手だけでなく、監督・コーチも
契約するため膨大な経費がかかりますが、それで結果を
残すことができれば、間違いなく経済効果とも相まって
成功するはずです。
いかがでしょうか?
2016年8月30日火曜日
チャレンジ精神なくしては発展もありません
テリー伊藤のようにアホとは言わないまでも
日本を代表する野球選手でありながら、現代野球に
ついていけない代表が張本氏と金田氏です。
ともに3000本安打、400勝と大記録を打ち立てていますが
テレビ番組で日本ハム大谷選手の二刀流を否定しています。
昔と今では時代が違います。
昭和40年代にはいり先発投手のローテーションが確立
していきます。金田投手が400勝もできたのは
先発も中継ぎも抑えもすべてやってきたからです。
それはそれで凄いことに間違いはありませんが、
ローテーションが確立されるのにも理由があります。
打撃の向上です。
ご存知のとおり、近所のバッティングセンターでも
160km/hの直球や変化球を投げるマシンがある時代
戦後打撃技術は向上しました。
バットも「圧縮バット」なる飛距離の出やすい技術が日常化
スピードガンがないのではっきりとは言えませんが
昭和30年、40年頃は一流の剛速球投手でさえ
150km/hをマークすることはなかなかありませんでしたが、
打撃力アップにより、投手も限界まで力を上げることが
求められるようになりました。
また昔は1日に2試合試合をするダブルヘッダーなるものがあり
野手は厳しいものがありましたが、今はありません。
そんな状況下、取り入れられた先発ローテーションも中3日から
間隔が広がり、今は中6日が主流になっています。
毎年同じように見えるプロ野球も時代に応じて進化して
いるのです。
次の時代を模索していろいろな試みを挑戦することは
立派ですし、チャレンジ精神なくしては発展もありません。
それを拒むようでは、いかに偉大だった選手に対しても
「老害」としか見られないのが今の社会です。
日本を代表する野球選手でありながら、現代野球に
ついていけない代表が張本氏と金田氏です。
ともに3000本安打、400勝と大記録を打ち立てていますが
テレビ番組で日本ハム大谷選手の二刀流を否定しています。
昔と今では時代が違います。
昭和40年代にはいり先発投手のローテーションが確立
していきます。金田投手が400勝もできたのは
先発も中継ぎも抑えもすべてやってきたからです。
それはそれで凄いことに間違いはありませんが、
ローテーションが確立されるのにも理由があります。
打撃の向上です。
ご存知のとおり、近所のバッティングセンターでも
160km/hの直球や変化球を投げるマシンがある時代
戦後打撃技術は向上しました。
バットも「圧縮バット」なる飛距離の出やすい技術が日常化
スピードガンがないのではっきりとは言えませんが
昭和30年、40年頃は一流の剛速球投手でさえ
150km/hをマークすることはなかなかありませんでしたが、
打撃力アップにより、投手も限界まで力を上げることが
求められるようになりました。
また昔は1日に2試合試合をするダブルヘッダーなるものがあり
野手は厳しいものがありましたが、今はありません。
そんな状況下、取り入れられた先発ローテーションも中3日から
間隔が広がり、今は中6日が主流になっています。
毎年同じように見えるプロ野球も時代に応じて進化して
いるのです。
次の時代を模索していろいろな試みを挑戦することは
立派ですし、チャレンジ精神なくしては発展もありません。
それを拒むようでは、いかに偉大だった選手に対しても
「老害」としか見られないのが今の社会です。
2016年8月29日月曜日
テリー伊藤はアホ
ズバリ言わしていただくと、「テリー伊藤はアホ」
ということです。
もともと酔っぱらったような感覚でテレビにのうのうと
出ているテリー伊藤は気に入らない人間のひとり
です。民法はもちろんNHKまで面白がって彼を
テレビにだしているのは意味不明です。
ウザい人間、特に芸能関係については
なるべくここで触れないでいるようにしているのですが
今、芸能ニュースで連日とりあげられている
高畑息子の強姦について母が謝罪会見している
映像を見てテリー伊藤が
「被害者女性に了解を得て会見を開いているのか?」
と、テレビのプロと世間で思われている立場ながら
アホなことを言うので、今日はこれだけ言わして
いただきました。
そもそも共同記者会見を開かなければならないのは
被害者の意思でもなければ、高畑母の意思でもありません。
マスコミが高畑母を追っかけまわすからです。
たとえば鉄仮面とまで言われた、前東京都知事の
舛添要一氏もどうせ「第3者の公平な目で審査いただく」
としか言うつもりがないので、共同記者会見など開きたくは
なかったのです。しかし、なぜ開いたかと言えば、
開かなければマスコミの取材などの圧力がキツいからです。
共同記者会見というのはそういうものです。
メディアのプロなら常識のはずです。
そこをアホのテリーは視聴者に説明の前置きもなく
またしても酔っ払いのように感情だけをカメラに
ぶちまけるわけです。
これはメディアを利用した一種の「暴力」です。
そもそもアホのテリーが出演していた番組のように
高畑高畑言っているから被害者の感情を無視して、
記者会見を開かなければならないわけで
アホのテリーもその記者会見を開かせたひとりなのです。
まぁしかし、一番のアホはそれを面白がって見ている
一般視聴者かもしれませんが。。。
ということです。
もともと酔っぱらったような感覚でテレビにのうのうと
出ているテリー伊藤は気に入らない人間のひとり
です。民法はもちろんNHKまで面白がって彼を
テレビにだしているのは意味不明です。
ウザい人間、特に芸能関係については
なるべくここで触れないでいるようにしているのですが
今、芸能ニュースで連日とりあげられている
高畑息子の強姦について母が謝罪会見している
映像を見てテリー伊藤が
「被害者女性に了解を得て会見を開いているのか?」
と、テレビのプロと世間で思われている立場ながら
アホなことを言うので、今日はこれだけ言わして
いただきました。
そもそも共同記者会見を開かなければならないのは
被害者の意思でもなければ、高畑母の意思でもありません。
マスコミが高畑母を追っかけまわすからです。
たとえば鉄仮面とまで言われた、前東京都知事の
舛添要一氏もどうせ「第3者の公平な目で審査いただく」
としか言うつもりがないので、共同記者会見など開きたくは
なかったのです。しかし、なぜ開いたかと言えば、
開かなければマスコミの取材などの圧力がキツいからです。
共同記者会見というのはそういうものです。
メディアのプロなら常識のはずです。
そこをアホのテリーは視聴者に説明の前置きもなく
またしても酔っ払いのように感情だけをカメラに
ぶちまけるわけです。
これはメディアを利用した一種の「暴力」です。
そもそもアホのテリーが出演していた番組のように
高畑高畑言っているから被害者の感情を無視して、
記者会見を開かなければならないわけで
アホのテリーもその記者会見を開かせたひとりなのです。
まぁしかし、一番のアホはそれを面白がって見ている
一般視聴者かもしれませんが。。。
2016年8月28日日曜日
特別区か総合区か
上の画像は今日発表された、公明党大阪市議団が検討している
大阪市の区割り案です。
此花区と西淀川区が同じというのは気に入りませんが
大阪維新の会の特別区案よりはマシだと思います。
今更ですが、大阪都構想で無駄は省かれるのでしょうか?
確かに大阪維新の会ができて、ひとつでよいものを
府と市がそれぞれお金をかけてきた面は解消されつつあります。
しかし、大阪市を特別区としたところで、特別区と府の二重行政に
変わりはないのでしょうか?・・・と思っていたら、
東京都で特別区と都の二重行政は税金の無駄というような
ことを議論する番組を見てしまいました。
やはり市が特別区になって二重行政がなくなるわけでは
ないのです。
公明党は特別区ではなく総合区という扱いを考えています。
特別区にするか総合区にするかの住民投票も今後あり得るとの
ことですので、我々大阪市民はそれまでにもっと勉強する必要が
ありそうです。
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