2023年新作アニメ投票は【推しの子】が1位でした
主題歌「アイドル」とともに今年を代表する作品として文句なしですが
注目は2位「わたしの幸せな結婚」です
この投票期間は投票数が少なく
期間1位でも年間順位は下位になりがちですが、
投票が過熱した今期1位「葬送のフリーレン」よりも
年間得票数が多かったという結果は意外でした
来年はどんな作品が注目されるか楽しみです
2023年新作アニメ投票は【推しの子】が1位でした
主題歌「アイドル」とともに今年を代表する作品として文句なしですが
注目は2位「わたしの幸せな結婚」です
この投票期間は投票数が少なく
期間1位でも年間順位は下位になりがちですが、
投票が過熱した今期1位「葬送のフリーレン」よりも
年間得票数が多かったという結果は意外でした
来年はどんな作品が注目されるか楽しみです
アメリカの所得税も日本同様高所得者に甘い累進課税で
所得上位者の税率は所得の5%にも満たないそうです
ちなみに日本で株式所得があると15%の所得税がかかるので
その1/3以下の税率です
つまり私はアメリカがインフレ対策に金利引き上げするのは
ここから先意味がないと考えます
低所得者や企業の倒産が増えるだけで
金利関係ない購買力を抑えるには
高所得者の税率をひきあげるべきです
逆に日本で金利引き上げを求める人がいますが
日本も所得税減税よりも高額所得者に増税して
消費税を引き下げるべきです
岸田政権の減税政策は、所得税減税と給付金で収まりそうです
今回の減税は物価高でモノの値段が上がったことに
消費税などの税収が増えたため、国民に還元するとともに
経済を活性化させることが目的のはずです
経済に詳しい人なら消費減税するのが
オーソドックスな手法と考えますが
我が国の「増税メガネ」こと岸田首相は
「消費税は社会保障目的だから」と言い訳しますが
お金に色はついていないし、歳入と歳出は別の話です
消費減税すれば、消費が活性化して経済がまわるだけでなく
消費が増える結果、税収も増える可能性もあります
同じ17兆円使っても効果が全然変わってきます
しかしこの手法を財務省が嫌うので
岸田首相も選択肢にはありません
国民もバカではないので、今回の判断で
岸田首相にはもう期待できないと判断し
支持率は過去最低、今後も減少する見込みです
またメディアも無能です
TBSニュースはこの減税について「財源ガー」と言います
そもそも税収が予定より多いから還元してるのに
バカじゃないでしょうか?無能にもほどがあります
運転手の労働時間の上限を厳しくした2024年問題で
来年以降の物流が懸念されています
一方、外国人旅行者の激増と運転手不足からバスやタクシーが
需要に追い付かなくなり「ライドシェア」という言葉をよく耳にします
ライドシェアとは一般個人の人がタクシーのように
自家用車で客を輸送して運賃を徴収する制度です
過労や整備不良で大事故が起こるのを防ぐため、
バス会社タクシー会社には運行管理者、整備管理者がいます
整備に関しては整備工場と連携してライドシェアでも
安全を確保できそうですが運行管理はどうでしょう?
過労を抑える目的で2024年問題云々言われているのに
一つ間違えば過労促進に繋がりかねないライドシェア
「ライドシェアには運転手を評価するシステムがあるから」
というバカは無視して、もっと広い視野で考えてほしいものです