2017年4月15日土曜日

2017年サクラレポート 天保山(前編)

今回は天保山で撮影です。
サンタマリアのりばで豪華客船「ボーレンダム」
を撮影してから天保山公園で撮影しまくりです。
4月13日の撮影のため、これを見て今日
でかけても散っている可能性があります。
悪しからず。。。

天保山天保山
天保山
天保山








天保山
天保山








天保山







天保山













天保山


天保山
天保山















天保山








天保山







2017年4月14日金曜日

2017年サクラレポート 八幡屋公園(後編)

今回は八幡屋公園から市立体育館の天井
(グリーンヒルズ)に登って、八幡屋公園の
桜を撮影します。
八幡屋公園

八幡屋公園

八幡屋公園







八幡屋公園








八幡屋公園







八幡屋公園
八幡屋公園








八幡屋公園







八幡屋公園



















ここから天保山へ向かいます。
途中、阪神高速天保山ジャンクション橋脚下の
桜もパチリ










2017年4月13日木曜日

2017年サクラレポート 八幡屋公園(前編)

今日から4月12日13日に撮影した桜を
ご紹介します。
まずは八幡屋公園です。
こちらは地下鉄朝潮橋と直結しているので
気軽に桜を満喫できます。
地下鉄朝潮橋2-A、2-B出口いずれも
出たらすぐに公園です。

地下鉄朝潮橋








八幡屋公園
八幡屋公園








大阪プール








大阪プール
八幡屋公園

















八幡屋公園








八幡屋公園







八幡屋公園







八幡屋公園








八幡屋公園

八幡屋公園








八幡屋公園

八幡屋公園








八幡屋公園


八幡屋公園







八幡屋公園


八幡屋公園







八幡屋公園





八幡屋公園

八幡屋公園







八幡屋公園








2017年4月12日水曜日

自社社員を搭乗させ乗客を引きづりおろしたユナイテッド航空

乗客を引きづりおろしたユナイテッド航空の
機内映像がネットにアップされ、その強引さが
大問題となっています。

しかし、問題はそこに至る経緯です。
4名が定員オーバーとなったため、希望を募り
4名の乗客を降ろそうとしましたが、誰も
希望しなかったため、航空会社が4名を選び
そのうちの一人が拒否したので、警察が介入し
今回の事態となりました。
まず4名定員を超えた原因はユナイテッド航空の
社員4名が搭乗したためです。
降ろした4名はいずれもアジアの人だったそうです。
「我々は困惑している」と声明を発表した
ユナイテッド航空ですが、まずはお詫びすべきでは
ないでしょうか?

この事件をある番組が報道する際、司会者が
「日本では起こらないことですけど」
と言いましたが、日本でも定員超過は2012年
から2016年にかけて5件、今年も日本航空が
パリで起こしていて、いずれのケースも搭乗から
離陸の間に気がついて引き返しているのです。
身近でおこり得ることなのです。


2017年4月11日火曜日

豊洲市場とか森友学園とか言ってる場合じゃないんですが・・・

「トランプ劇場」が盛り上がるのはいいですが
対象が中東でなく、朝鮮半島となれば
わが国も「高みの見物」とはいきません。

アメリカが平壌を消し去るのは簡単でしょうが
北朝鮮の基地は平壌ではなく、国内数か所に
点在します。攻撃を受けるとここから報復の
ミサイルが発射されます。アメリカ本土へ
攻撃できるかどうかわかりませんが、韓国や
日本の米軍基地は確実に攻撃目標です。
北朝鮮が日本海に向けてミサイル発射を行うのは
三沢基地破壊の演習と言われています。

しかし、本当に怖いのは、統制がとれなくなって
無差別にミサイルを発射した場合です。
在日朝鮮人の多い京阪神は目標として設定されて
いないとは思いますが、ソウルと東京は確実に
目標設定されているはずです。
豊洲市場とか森友学園とか言ってる場合では
ありません。

(参考)在日朝鮮の多い都道府県

2017年4月10日月曜日

トランプ劇場

トランプ大統領が首脳と会うと何かが起こる!
安倍首相と会食中に北朝鮮がミサイル発射し
習近平主席と会食中にシリアへミサイル攻撃、
まさに「トランプ劇場」です。

北朝鮮やシリアの行動をまるでアメリカが
裏でコントロールして、日本と中国に
トランプ大統領の存在を見せつけているようです。
もちろん、そんなことはありえませんが、
間違いなく習近平主席はトランプ大統領と
いう人間を脅威に思ったに違いありません。

北朝鮮をコントロールできないなら、
アメリカが北朝鮮をコントロールする
とメッセージを送った後の会談の最中に
ミサイル攻撃を指示するトランプ大統領に
「この男なら平壌を消滅させかねない」
と習近平主席は察したはずです。
しかし、北朝鮮は金正恩体制になって以降
北京を訪れていないことからも、北朝鮮を
コントロールどころか対話もできていません。
何とかしたいが何ともできない。
それが今の中国です。

一方、アメリカは「世界の警察」を辞める
と思われていたのに、いきなりシリアを
攻撃し、躊躇せずいきなり叩く姿勢に
「外交だけでなく軍事もか」とトランプ大統領
に対する脅威が一層広がりました。
北朝鮮に柔軟な姿勢で対応しようとする
韓国の次の政権もろとも、アメリカが破壊して
しまうことも、空想ではなくなってきました。
「トランプ劇場」はクライマックスへと
徐々に盛り上がってきました。