2019年3月13日水曜日

著作権法改正案見送り

「著作権法改正案見送り」のニュースがありました。
マンガや画像などの著作権物を無断で使用する人に
刑事罰を与えるなどの方向でしたが、
様々なケースについての問題点が解決できず
参院選後にふたたび議論する模様です。

著作権は大事ですが、
規制が厳しくなることはネットの発展の
妨げにもなりかねません。
私はまず、著作権法よりも
ネット広告に関する法整備を検討すべきだと
考えます。
マンガの違法ダウンロードサイトも
広告収入を稼ぐために法を犯すわけで
ボランティアではありません。
かと言って、表示される広告主も
違法サイトに広告をお願いしているわけでは
ありません。
広告主から広告を請け負い、サイト管理人に
広告をだしてもらう業者に
ルールを設けるのです。

インターネットに国境はないと言う声が
あがるかもしれませんが、
現にEUは「Cookie法」という法律があり
日本であれアメリカであれ、違反を犯すと
莫大な罰金を払わねばなりません。
アメリカの企業であれ、ドイツの企業であれ
著作権法違反をしているサイトに
日本企業の広告を表示した時点で
莫大な罰金を科す法律を整備することで
違法サイトに利益が上がらないようにすれば
自ずと著作権問題は下火になるのでは
ないでしょうか?