2021年5月30日日曜日

パブリックビューイングは代々木だけじゃない件

 


橋下徹氏、生放送で田村厚労相に直球質問「東京都のパブリックビューイングは反対ですか?」

松本人志、東京五輪のパブリックビューイングに疑問「本当にわけわからん」

報知新聞社


代々木公園の工事開始で話題になってますが

他にもまだ会場はあります。

このお金をもっと他に役立てられば・・・

2021年5月21日金曜日

ワクチン予約システム組めないなら、予約とらなければいいのに

 ワクチン予約システム組めないなら

予約とらなければいいのに

何を無駄なことしているのでしょうか?

65歳以上なんてほぼ仕事していない

のだから、日時会場決めたうえで

通知を郵送して、都合悪ければ

電話してもらえばよかったのに

ワクチンを打ってもよいかがわからなければ

医者に相談に行ってもらい

医者から予約システムのカルテに

書き込めるようにすべきで

65歳以上の人にあれこれしろと言えば

ワクチン接種がモタつくことなど

私のバカな脳みそでもわかりますよw



2021年5月13日木曜日

平井大臣!デジタル庁、まさか東京につくるわけではないですよね?

「デジタル法」成立して

デジタル庁が創設されることになりましたが

まさか東京につくるわけではないですよね?

もちろん平井卓也大臣おひざ元の

香川県につくるんですよね?

名前だけのデジタルなら不要です。

中国やロシアの悪意ある人々の標的に

お金をかけるならやめてください。



2021年5月5日水曜日

視聴者が地上波のプロ野球中継に求めるもの

 日テレ、巨人戦の「新感覚二元中継」が不評、

後のバラエティ番組からもブーイング


というネットニュースを見ました。

まったく同意です。

野球中継の視聴率低下で

放送局も涙ぐましい努力かもしれませんが

見る側からすると余計な事しないほうが

快適に見ることができます。


地上波の中継は企画に走るのではなく

試合時間が一定ではない野球中継を

いかに試合終了まで中継するかについて

考えるべきではないかと思います。



2021年4月24日土曜日

新型コロナが兵器なのに、いまだに「コロナはただの風邪」という感染症専門家

 いまだに「コロナはただの風邪」という

一部感染症専門家がいます。

それは「感染拡大する感染症は重症化せず、

殺傷能力が少ない」という感染症の常識を

未だに根本に持っているからです。


新型コロナは感染症ではなく兵器です。

兵器だから感染拡大に長けて重症化もします。

重症化をさせて長引かせることにより

敵国を疲弊させるのが目的です。

地雷の目的が殺傷ではなく、

敵国国民の手足もぎ取って重傷にすることによって

国力を削ぐのが目的というのと同じ理屈です。


「欧米と比べ重症者が少ないのに医療ひっ迫はおかしい」

という人もいます。

それは日本の病院が中小規模のものが多いのもありますが

日本が軍隊を持っていないところもあります。

別に軍隊を持てとは言いませんが

メディアはもっと視点を変えて報道すべきです。



2021年4月13日火曜日

大阪府、オーバーシュートへ

 東京は年末年始オーバーシュートの流れも

なんとか都民の自重で踏みとどまりました。

しかし感染の早い変異株で新規感染者が増える

大阪府はオーバーシュートへと向かいます。


すでに重症病床はパンクして15名ほどが

重症なのに中等症病床で治療して

吉村知事が「通常医療を遅らせるように」と

呼びかけてることからも「実質医療崩壊」を

起していると言えます。


コロナ感染対策は感染から発症に10日以上

要するため迅速にすることが必要ですが

昨年のように自衛隊に派遣要請すらしない

今の対策には疑問しか感じません。



2021年4月8日木曜日

国会議員、厚労省、大阪府職員など公務員がコロナ禍で宴会する理由

大阪府吉村知事は緊急事態宣言など

府民へのお願いを解くに先立っての会見で

「このまま規制を続ければコロナ患者は減り

死者も少なくなります。

僕らの立場ならこのまま規制は続けたいです。

給料が減ったり無くなったりしませんから。

しかし、お店で商売してる人は生活苦しくなり

給料が減ったり職を失う人もでてきます。

そうすると自ら命を絶つ人がでてくるわけで

コロナ以上に、規制することで亡くす命が増えるわけです。」

と言ういいまわしを何度もしてきました。

つまり、知事も含め公務員はコロナであろうがなかろうか

報酬は保障されているわけであります。

もちろん保健所の人のようにタイヘンな人もいますが

大半は通常業務で通常の報酬です。

だから通常通り忘年会、新年会、歓送迎会をするのです。

国会議員も含めて、コロナに関わっていない公務員は

報酬を3割~7割カットするくらいしないと

これからも緊急事態であっても彼らは通常運転を実施します。