以前から言う通り2015年9月12日
甲子園球場で広島カープ田中選手の
本塁打をビデオ判定の末誤審して以来
セリーグ関西審判団は総じて広島カープに
有利な判定をする広島びいきになっています。
ネットで言う「ケロパイア」「赤パイア」
です。
しかし、さすがの広島びいきのアンパイアも
擁護できないケースがありました。
2年前の発端、広島カープ田中選手の打球が
外野手を越えてホームランと判定されましたが
ビデオ判定で2塁打となったのです。
通常、嘘でもホームランと言う審判団ですが
フェンスにボールらしきモッコリがあり
動かぬ証拠があるため、
流石に嘘はつけなかった模様です。
(外野席の広島ファンが万一、試合で使ってる
のと同じボールをもってアピールしていたら
ホームランになっていたのでしょうがwww)
そのかわりにこの試合、広島の投手が投げる
両サイドのストライクゾーンを広めて
きっちりと広島びいきは実践していました。