2019年1月28日月曜日

いい加減な統計出すのにちゃんとした調査ができるわけない

「毎月勤労統計」の不正調査問題で、
厚生労働省は28日午前、外部有識者による
特別監察委員会が聞き取り対象とした
厚労省職員・元職員計37人への聞き取り状況を
公表した。
1人あたりの聞き取り時間は、
最長が課長級職員に対する5時間55分で、
最短は部局長級や課長級ら3人に15分。
部局長級の1人には、対面での聞き取りをせずに
メールだけで済ませていた。

簡単に言うと、全国毎月の給与を厚労省が
調べて統計を調べるにあたり
一番給料の高い東京分を300社調べるべきところ
100社だけ調べて300で割って
「平均値」として発表したために
実際の平均値より低いものをずっと
発表していたマヌケな事案に対して
なるべく早く事態収拾したくて、
原因究明もいい加減なことをしたという
ことです。

いい加減な統計出すのに
ちゃんとした調査ができるわけない
ですよね。
これは厚労省がバカなのですが
バカに有能なことをさせようとした
内閣のミスです。
韓国やフランスだったら
東京で暴動がおこるレベルです。
日本でよかったwwwww

2019年1月23日水曜日

日産目線の偏見報道

昨年、日産自動車のカルロスゴーン氏が
逮捕され、西川社長が取締役会で
経緯を説明した際、ルノーからの出向役員が
「これは酷い」
と言ったというニュースをNHKが伝えたところ
インターネット掲示板「5ch」では
「これは酷いwwwwwwwwww」
と盛り上がりました。

この報道から気になっているのですが
NHKの報道は笑えるくらい、日産目線での
偏重的な報道に終始しています。
大胆なリストラをしながら、多大な日産の資金を
独断で操作したなら、ゴーンは許されるべきでは
ありません。
しかし、それを西川社長も知らなかったなど
ありえません。

地検特捜部も佐川元国税庁長官に対しては
あっさり捜査をとりやめておきながら
ゴーンに対しては未だに拘留しています。
そこにNHKはじめとするメディアは
一切触れません。

一方世界は日本の司法制度に
疑問を投げかけています。
3年前からあるマネーロンダリング案件を
捜査しているフランス司法当局が
ここにきてJOC竹田会長を起訴しようとする
背景には、日本の司法制度の問題点を
浮き彫りにするためとも言われています。
それを大半のメディアは「対抗措置」などと
バカなことを真顔で言います。

これまで韓国の政治や司法が国民の感情で
左右される愚かなものであると述べましたが
わが国も世界から同じような目で
見られていることに、恥ずかしくてなりません。

司法当局や特捜部が糞だとしても
せめて、偏見報道はやめてください。

2019年1月16日水曜日

「集団を統率される為のルールを守るかどうかは個人の自由」と言う裁判長

大阪メトロの地下鉄運転士が、
ひげを生やして勤務していることを理由に
最低の人事評価にされたのは不当だと訴えた裁判で、
大阪地方裁判所は
「ひげを生やすかどうかは個人の自由で、
人格的な利益を侵害し違法だ」と判断し、
大阪市に40万円余りの賠償を命じました。

当時の大阪市営地下鉄は平成24年ひげをそるよう求める
「身だしなみ基準」を設けていて、裁判長は、
「清潔感を欠くとか威圧的な印象を与えるなどの理由から
地下鉄の乗務員らにひげをそった状態を
理想的な身だしなみとする基準を設けることには
必要性や合理性があるが、
この基準はあくまで職員に任意の協力を求めるものだ」
と指摘しました。

この裁判の判断、みなさんはどう思いますか?
「基準」というものを「法」には
置き換えられませんが
言わば、その集団のルールと
言えるのではないでしょうか?
「ルールは、個人の任意の協力を求めるもの」
という言い方を、
司法が述べるのもどうなのかと・・・

2019年1月10日木曜日

感情に任せて反日を叫ぶ国に対して、我慢の限界が近づいている件

われわれ日本人に対する韓国人の反日姿勢の淵源が、この朝日新聞による『 捏造記事 』です。





















これは某掲示板に書き込まれていたものを
抜粋したものです。
いつもなら、こんな書込みの多くは
スルーされてきましたが、
韓国最高裁が日本企業に第2次大戦中の
損害賠償を求めたことから
日本にも徐々に反韓感情が芽生えて
きているようです。

2019年1月3日木曜日

米津玄師、いいね

米津玄師さんが紅白歌合戦にでると
いうことで、徳島県のどこから
中継されるのか気になっていました。
鳴門公園のそばにある大塚美術館で
あったことには意外でしたが、
今日のネットニュースを見て
その影響で大塚美術館に多くの人が
押し寄せていることを知り
「いいね」を言いたくて呟きました。

大塚美術館は素晴らしい美術館では
ありますが、場所が鳴門大橋のたもとに
あるということもあり、
そんなにお客さんが来るところでは
ありません。
名前のとおり大塚製薬が所有しているから
心配ないものの、自治体が所有できる
モノではないのです。
そんな美術館に一時かもしれないけれど
脚光があたることは、素晴らしいことで
そこまで計算しているかどうかは
別として米津玄師という人は
少なからず日本に影響を与えていく
ひとりではないかと思います。

正直なところ、音楽に関しては
自分には向いていないかも
しれないけれど、今回の件で
今後の行動に注目してしまいます。