2020年4月9日木曜日

京都産業大学、誹謗中傷は危機管理能力の教材として受け止めるべき

京都産業大学の学生が
新型肺炎の流行が始まってから海外旅行し
帰国後懇親会や帰省して
コロナにウィルスを拡散として
京都産業大学に誹謗中傷や
「放火する」というような脅迫の電話が
入っているようです。

脅迫は犯罪なのでよくありません。
しかし誹謗中傷については
真摯に受け止めて再発防止に役立てるべきです。
京都産業大学の危機管理能力のなさが
この顛末を引き起こしたのですから
すべて受け止めて今後このようなことが
起こった時に、どう行動するかを考えるべきです。